【日経225先物シストレ】

  • 【シストレバックテスト】 ラージベース  1枚あたり1日1回転(売買手数料抜) 資本金元本 300万円 98年  +3710 (+371万円) 99年  +2090 (+209万円) 2000年 +3280 (+328万円) 2001年 +1910 (+191万円) 2002年 +3250  (+325万円) 2003年 +1140 (+114万円) 2004年  +790 (+79万円) 2005年 -2230 (-223万円)  2006年 +1180  (+118万円) 2007年 +940 (+94万円) 2008年  +240 (+24万円) 2009年 +1050 (+105万円) 2010年  +830 (+83万円) 2011年 + 560 (+56万円) 累積利益 +18740 (1874万円也)
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2008/10/26

歴史の証人へ☆

株は需給=投資家心理で動く・・・(*^^)v

この当り前のことをまったく知らない投資家が多い。私もその一人だった。
業績がいい・・・だけど株は下がる。何故?相場は人間が動かしています。だから、株価に癖や一連のパターンが生じるのは当前の事実である。上方修正のニュース・・・だけど株は下がる。何故?相場は人間が動かしています。材料出尽くし、織り込み済の売りが先行してしまう。日経が下落途中に、2284伊藤ハムのようなデイフェンシブストックを保有する・・・だけど株は下がる。何故?昨日のような事件事故に巻き込まれ、こうしたニュースになる・・・売りが先行してしまう。おそらくこの銘柄は月曜日売られるでしょう。食品株の怖さはここにある。

長期的に下げのリズムに入っている株に対して、上がってくれ~と祈るようになる。しかし、思いは通じない。相場は自分の都合では動いていない。相場は集団心理で動いている。相場は人が作っている。買いたい人が増加すれば上昇する。売りたい人が増加すれば下落する。通常、上昇時にはゆっくりと時間をかける。しかし、やがて天井を打てば下降時の勢いは速い。今までの積み上がった含み益を瞬時に吹き飛ばす魔物である。

先日、地元秋田県に住む仲の良い友人と会話していました。東証一部上場の超優良企業に10数年勤務する彼女は、素敵OL。お話の中で彼女は「株価下がってひどいな~、冬のボーナスやっと決まったみたいだよ。景気悪くて困ってしまう。」「社員だってわかんないよ。グループ会社がかなりやばいみたいだよ。派遣ほとんどカットしたからね。株安すごすぎ。」「景気悪いから、気を引き締めてみたいな感じ。景気が少しでもよくならないかな?」

その企業の株価を見ますと、昨年07年7月2日12000円していた株価が今週金曜日の終値時点で2880円ということでこの一年数か月の間で76%もの株式が売られた(時価総額が消えた)ことになります。世界企業なので輸出の割合が大部分を占めています。こうした企業は日本市場を今まで牽引してきた大企業でしたが、円安と株高の相乗効果で08年3月期決算までは好業績で増収増益を堅持してきました。しかし、問題は・・・来年09年3月の本決算です。円高がこのまま進行し、株価がこれ以上売られる展開になりますと企業の体力は完全に消耗します。時間というリソースは怖い。企業は資金力がなくなってくると真っ先に弱い立場である人件費の削減を考えますから、本拠地の撤退よりも優先順位はどこの企業もリストラ策でしょう。

まず、大企業を支えてきた連結子会社、関連会社、下請け企業の仕事が減少します。形としてはピラミッド型で上がダメになれば波紋は市場に拡がるパターンを構築していること。市場の支え手が、一企業に集中し、守られていることです。もし、日本が内需拡大政策で市場が潤っているなら、今のような円高はおそらく好感されて株価はここまで売られる必要性はなかったのではないか。グローバル化の波に完全に翻弄されてますね^^;日本政府の投資政策の失政はこれから益々波紋を拡げていくようです。FRBバーナンキ議長のように症状が悪くなって初めて劇薬を投じるような政策はまだマシなのかもしれません。結果がどちらに出たとしても、責任者として一応の役目は果たしているわけですから。問題として浮き彫りになるのはやはり、何も手当を打てないこと=無策ぶりでしょう。

久々の相場概況です。ご存じのとおり、今週金曜日の終値で、日経平均株価は03年4月につけた十年来の大底の価格、7607円にあと数円で追い付く形となりました。来週以降、この価格を割れることにより、次の安値を追うなら82年10月につけた安値まで遡らなければなりません。少し気になったのは、先週金曜時点の終値が03年4月28日の終値を更新していることです。そして、金曜のダウ・・・><

03年4月から先週金曜日の終値までの日経平均月間チャートです。この10月の形成する大陰線が目立ちますね^^;03年4月の水準値まで下げているのがおわかりいただけると思います。

もしかして、月曜日我々は歴史の証人になれるかもしれません。30年近く前の株価(時代)へタイムマシーンで~どらえもん♪

新しい哲学は、数少ない歴史上の分岐点で出現する。人間性の観念の変化の後に来るのは、政治の、社会の、経済の変化だ。60年代の意識革命は、我々の社会を支える機関や道徳律に属するすべての人間に、意義を申し立てたのである。 ティモシー・リアリー「神経政治学」

星と星が転がりながら立てる雷の音は
スター・ウオーズのロケットの発射音だ
太陽と月が落ちるまで
蠍座は太陽に対して戦い続け
彗星は泣き 獅子座で流星は飛ぶ
氷河期が全世界を支配する前に
地球は火で破壊され 渦中に呑み込まれ
人は渦巻き回る渦の中の天と地を探る
・・・・・・・・・・
ああ暗い。暗い。暗い。

彼らは皆闇を行く
星間の虚 虚中の虚を
軍人、銀行家、文人、芸術のパトロンが
政治家、支配者、高官、委員会委員長が
財閥と中小企業者のすべてが
闇を行く
そして太陽と月は暗く ゴータ アルマナック
証券取引所報も重役人名簿も見えず
感覚は冷え 行動力は喪われ
私たちは 彼らと共に沈黙の葬儀に行く
誰の葬儀でもなく
誰も埋められない

やはり、今年一番の資産保全は円貨の定期預金でした~(笑)
キャッシュはいつの時代も強いね。
本日の相場概況でした(*^_^*)。

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相場概況」カテゴリの記事

コメント

masaruさんへ

御助言ありがとうございます(*^_^*)
原油の備蓄分もいつまであることやら^^;
枯渇まで30年あまりといったデータが出ているようですが、
天然資源のエネルギー開発は、やはり市場を混乱させてしまうのかなと思います。
日本も、国力のアップを図るために早くこうした代替エネルギーへの技術開発に転嫁できればいいのですが。
資源の高騰による社会構造の変革期に入りましたので、新たなビジネスチャンスが生まれていると思います。

例えば日本は海洋資源が豊富ですよね。
海洋資源国家としての再起が図れるようになれば、個人の資産1500兆円は
こうした分野や資源国への投資などで充分儲けを出せると思います。

wineさんへ

こんばんは~(*^_^*)
そうですね。投資は行動心理学ですね。
人間心理の逆をいくことが勝ちの道です。
それがなかなか出来ない><
難しい世界です。

バフェットは買い増しているみたいですね。
この方が買いだすと株価はそろそろ上向いてもおかしくないと思われます。

なんかパッとしない景気対策。

例えば原油の備蓄を増やすとかどうなんでしょうか?

せっかく円高で原油が安い。買っといて高い時に使う。

現在の日本の原油の備蓄は177日分。これは絶対に原油高でも取り崩すことができない。
中東有事の時に日本が国を維持できなくなるから。

あるいは新しい代替エネルギー開発を進めるとかやればいいのに。

あいかわらず、農家に金配るって誰が考えたんでしょう。

>業績がいい・・・だけど株は下がる。
それこそ、バフェットのいうバリュー株です。
しかし、どこが底だかわからない!(^^)


>株は需給=投資家心理で動く
だからこその、マインドリーディングです。
世界的食物メジャー、カーギルが心理学者を雇っている理由です。

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