【日経225先物シストレ】

  • 【シストレバックテスト】 ラージベース  1枚あたり1日1回転(売買手数料抜) 資本金元本 300万円 98年  +3710 (+371万円) 99年  +2090 (+209万円) 2000年 +3280 (+328万円) 2001年 +1910 (+191万円) 2002年 +3250  (+325万円) 2003年 +1140 (+114万円) 2004年  +790 (+79万円) 2005年 -2230 (-223万円)  2006年 +1180  (+118万円) 2007年 +940 (+94万円) 2008年  +240 (+24万円) 2009年 +1050 (+105万円) 2010年  +830 (+83万円) 2011年 + 560 (+56万円) 累積利益 +18740 (1874万円也)
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2009年4月の15件の投稿

2009/04/30

お休みの件(*^_^*)☆

ブログの更新を少々御休みさせていただきます。
GWのお休み前もあり、かなり忙しくしております。未更新も重ねてお詫び申し上げます。
5月半ば頃から改めて、更新の再開をさせていただきますので、
それまでしばらくの間大変恐縮致しますが、宜しくお願い致します☆

2009/04/27

9000円が重い相場☆

↑日経225 週足

それにしても優柔不断な相場が続いています。やはり4月に入ってから9000円が重いようです。9000円を試したいのでしょうか?相変わらずBOXの展開です。9500円以上は窓開けがあるようですので大きな抵抗体は9500円以上に待っているようです。株価さんはどちらに行きたいのでしょうか?下ですか?上ですか?それがわかったら相場で苦労はしませんね。今頃億万長者になっていることでしょう。GW前後は春の暴落が毎年起こっているようですので、気をつけます。

というよりも下降シグナルなら売り、上昇シグナルなら買いなのは誰よりもわかっているつもりですが、何故にそれが難しいの?勝っていらっしゃる投資家の方は何が違うの?

ということで、私の「おそらく」の意見を述べたいと思います。それは一つに「資産防衛」ラインがあると思われます。ストップロスとも言いますが、損切り位置のことです。*予想に反して相場が動いた場合に、損失拡大を防ぐために含み損が出ている証券を売却して、損失を確定することとあります。

この設定位置をどこに入れるかで、損を大きくも小さくもするのではないか?ということです。損益の分かれ目が損切りだったとはと思われるかもしれませんが絶好の買い位置で買い絶好の売り位置で売ることを続けていれば誰もが利益を出し続けられるはずです。しかし、相場には騙しのサインもある。騙されたときに仕方ないと目をつぶることが出来る損失であればいいけれど、今まで積み上げてきた利益がロスカットを怠ったたった一度の取引の損失で大穴を掘ることにもなり得るわけです。株価が上下どちらにいっても決済できるのが理想です。

これがプロも落ちる大きなドローダウンなのではないでしょうか?その為にはどこで決済をするかよりも、リスク管理としては逆指値位置にこそ徹底した神経を使うほうがいいかもしれませんね。逆指値=資産防衛と考えれば命の次に大切なのが逆指値かもしれません。勝っている方は損切り上手と言いますが過信は天敵ですね^^;

話は変わりまして、特にこちらに引っ越してきてからは、道を歩いていますと「すみません、○○の駅はどちらですか?」「○○方面はどちらですか?」と何度道を尋ねられたでしょうか。少なくともこちらへ引っ越してきてから5回は数えています。不思議だ~@@自分でも何か「聞いてくれオーラ」でも発しているのでしょうか?(笑)頼られるのが好きなので嬉しかったりします♪

決算発表予定検索

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2009/04/26

決戦のGW☆

企業の本決算発表が相次いでいます。4月の後半からは東証一部上場企業の本決算発表が続き、特に3月16日に発売になった本決算予想値との違いに愕然とされる投資家の方も多いのではないでしょうか。

このような脅しとも思える爆弾ニュースが多いですね。

こうした不安定な時期は、VIX指数を見ましょう。これ面白いですよ。売買している人間の市場心理がわかります。ボラティリティ指数(恐怖指数)と言いまして、ボラティリティの低い時期には、安定感があるので同じようなレンジ内で動きますので、強気相場だとう判断が出来ます。一方でVIX指数が高い時には振れ幅が大きく、下落相場が続いているような時です。この状態からしても、まだまだ落ち着きのないニュアンスなので、相場が落ち着くまで待ちのスタンスにするなどの目安にもなりそうです。注目していただきたいのは過去10年間に遡ったVIX指数の月足チャートです。世界的な相場が低迷していた2000年から2002年頃の月足VIXはボラが激しく、2003年から2007年までの堅調な時期には非常に安定性があることがわかります。これはラインチャートなので分かりにくいですが、日本版ローソク足で見ますと顕著に分かります。で、現在はというと、堅調なわけはありませんので、まだ若干落ち着きがない様子です^^;

今回空売っていた銘柄を御蔭さまでロスカットしました><;。春の暴落という相場用語もあるようですので・・・決算発表日前後とGWが重なるこの時期が一番不安定だと思うのは私だけでしょうか??世界的な相場が恐怖に慄いていた昨年秋の暴落ですが、月足で見ますととても不安定な動きをしていますよね^^;

世界のチャートを見て思うことですが殆どの株価指数が連動していますよね。

そんな中、連動しない指数もあります。アメリカS&P500種指数を見ますとドル指数との逆相関が顕著でしょう。株式市場からの市場参加者の撤退=ドルへの換金という一連の流れが日足チャートを読むことによって、私ですら一目瞭然です^^;。面白いですよね。ドル指数のチャートが高値圏を固持していますが、そろそろ株式市場にドルが流れてくれるのかな~?なんて連想しているところです。

来週からの本格的な大企業の決算発表に一喜一憂せず見守りましょう♪

4月27日(月)決算発表銘柄一覧

月 日 CODE 企業名 種別 市場 時間帯
4 27 1868 三井ホーム 本決算 東1 15
4 27 1924 パナホーム 本決算 東1 15
4 27 1934 ユアテック 本決算 東1 15
4 27 2801 キッコーマン 本決算 東1 15
4 27 2811 カゴメ 本決算 東1 15
4 27 4045 東亜合成 第1四半期 東1 未
4 27 4185 JSR 本決算 東1 13
4 27 4204 積水化学工業 本決算 東1 13
4 27 4217 日立化成工業 本決算 東1 15
4 27 4549 栄研化学 本決算 東1 15
4 27 4726 ソフトバンテク 本決算 東1 16
4 27 4762 エクスネット 本決算 東1 13
4 27 5214 日本電気硝子 本決算 東1 15
4 27 6301 コマツ 本決算 東1 15
4 27 6305 日立建機 本決算 東1 15
4 27 6345 アイチコーポ 本決算 東1 15
4 27 6581 日立工機 本決算 東1 16
4 27 6592 マブチモーター 第1四半期 東1 未
4 27 6753 シャープ 本決算 東1 15
4 27 6754 アンリツ 本決算 東1 15
4 27 6798 SMK 本決算 東1 11
4 27 6810 日立マクセル 本決算 東1 15
4 27 6857 アドバンテスト 本決算 東1 15
4 27 6910 日立メディコ 本決算 東1 19
4 27 6971 京セラ 本決算 東1 16
4 27 6991 パナソニック電 本決算 東1 14
4 27 7102 日本車両製造 本決算 東1 15
4 27 7205 日野自動車 本決算 東1 15
4 27 7211 三菱自動車 本決算 東1 14
4 27 7230 日信工業 本決算 東1 15
4 27 7262 ダイハツ工業 本決算 東1 13
4 27 7631 マクニカ 本決算 東1 13
4 27 8473 SBIHD 本決算 東1 15
4 27 8698 マネックスG 本決算 東1 15
4 27 8707 岩井証券 本決算 東1 15
4 27 9020 JR東日本 本決算 東1 15
4 27 9069 センコー 本決算 東1 13
4 27 9101 日本郵船 本決算 東1 11
4 27 9104 商船三井 本決算 東1 11
4 27 9107 川崎汽船 本決算 東1 11
4 27 9370 郵船航空S 本決算 東1 11
4 27 9694 日立ソフト 本決算 東1 16
4 27 9719 住商情報S 本決算 東1 16
4 27 9741 日立情報S 本決算 東1 14

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2009/04/23

大局理論+α☆

見難くて大変恐縮です^^;上記は82年1月から09年昨日現在までの日経平均株価年足チャートです。年足の時系列データをもとにエクセルで株価チャートを作っています。陽線が赤、陰線が青で表示しております。(この毎日変化する時系列株価終値データを 自動表示出来るようにシステム組んでくれる方募集中。お金かかってもOKです。今手作業なので結構しんどいかも^^;。きっちゃんはシステム音痴の代表格ですので。)

82年から約7年間毎年陽線によって順当に上昇波動を描き、89年に大陽線で38000円の史上最高値をつけているのがおわかりいただけると思います。これが平成不動産バブルです。バブル崩壊後の株価の低迷はご覧のとおり20年間の長い下降波動を描いて現在に至っています。89年、90年の高値圏の乱高下は一目瞭然ですが、90年から現在までの約20年間の中では長期波動が下を向いています。

ここから連想されることは、90年1月からのロングスパンで成功した投資家は数少ないのではないかということです。毎日の経済指標や大型企業の決算発表などに株価が乱高下しても、GMが破綻しても、過去の株価は下降波動ですよとチャートが教えてくれています。

長期投資は、年足をベースに月足を使用して売買します。大局である年足ベースでは、陽線で高値安値切り上がったのは04年から06年までの約2年間で、この間現物の長期投資で資金を2倍にした長期投資家は一人だけ知っています。しかしその方も07年からの陰線で投資資金を約半値にしました。今現在09年4月時点の株価は、年足で陰線3本目ですので、今年一杯は低迷が続くということがわかってきます。

日本を代表する225銘柄の平均が下を向いている中、個別銘柄の長期投資で勝っていると断言できる方は、私に個別メールを下さいませ。どのような銘柄を選定し、いつどのようなタイミングで乗ったのか、今後の投資活動のお役に立てさせていただきます。

今日は企業の最高権力者についてお話を進めたいと思います。世界的に有数な企業が破綻寸前に追い込まれています。大企業様ほど大資本であり、多数の株主層、従業員数を抱え、メイン銀行、グループ会社に支えられ、破綻などが起こった場合、その社会的波及効果は甚大です。破綻=資金不足に直結しますから、本来充分な資金の補填さえしてあげれば、存続は可能なのでしょう。しかし、資金の補填=企業再生計画が長期的なスパンでの再生に結び着くか否かが重要です。
 
東証一部上場企業では、その会社に大手監査法人が付きます。公認会計士の仕事は、決算書の粉飾の監査をするだけが仕事ではなく、コンサルタントとしての経営戦略の提案、経営指導など会社経営全般に渡った会計業務を遂行します。多様な才覚が求められる分、高収入は期待できますが厳しいのは事実だと思います^^;

父親が銀行家だったのでよく覚えていますが実は 会社の最終的な存続の判断は、経営者が行うのでも公認会計士が行うのでもなく、取引先銀行が行います。漠然とした考えですが 銀行家>企業家 この構図はいつの時代も変わらないようです。

マツダ自動車が以前、オイルショックによるガソリンの高騰で今のように自動車の売れ行きが悪化しました。マツダの最大の利点はロータリーエンジンでしたが、最大の欠点はその燃費の悪さにありました。よって販売不振を招いていたそうです。資源エネルギーに乏しい日本は、二度にわたる石油ショックにおいて危機に瀕しました。

当時マツダの大株主であり、メイン銀行でありました住友銀行は、マツダ本社に銀行の役員を総動員し,倒産させるか再生させるかで随分もめたそうです。「オイルショックは一時的であり、最大のマーケットを誇るこのマツダ製品(ロータリーエンジン)を活かそう」ということで緊急融資が発動され、現在のマツダ自動車の地位があるということです。

会社が傾いたときには社長が決断を下すのではなく、権限は取引先銀行の役員にあるようです。この瞬間、銀行家>企業家 の構図を目の当たりにした方も多かったのではないでしょうか。

日本の経営者は人件費が最大のコストであれば、固定給ではなく、能力給制度を導入したほうが効率がいいと思います。製造業は7割が人件費なことを考えますと能力給でなければ、会社の存続自体が難しくなってくるでしょう。

アメリカの実力社会では、新聞を読まなくても世界経済が読める程の能力のある方であれば、企業に入れば若くして役職者になれるはずですが、日本社会では、何年同じ労働環境下で勤務していても、給料は同じ。役職はつかず。(課長以上になれない方もおられます。万年係長など。)能力給制度を取っている企業もありますが、これが定着してくるのは、日本の場合何年先なんだろうと思います。本業での利益追及=営業利益は会社の血液と習いませんでしたか?

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2009/04/21

経営者の言葉☆

今日はIT業界のトップを走り続ける日本企業の経営者様にインタビューを行いました。
98年個人事業として設立以来、現在グループで年商150億円を稼ぎだしているそのノウハウをお聞きしました。

質問

世界同時不況の中、先生の会社だけは好業績を維持しています。上場企業様ではないにも関わらず、ホームページにIR情報を載せられていますよね?毎年の決算で高い収益を上げ続けられることは難しいと思いますが、その理由を少々教えていただけないでしょうか?

ご回答

ビジネスはお客様へのサービスです。お客様が喜んでくださらなければ代金を支払おうとしません。企業業績はお客様の感謝の度合いでしかありません。経営者の中には商売で儲けることに考えが行きすぎて拝金主義的になってしまい業績を悪化させていることがよくあります。お客様への満足を高めて喜んで代金を支払っていただく商品やサービスを提供できる企業だけが好業績を維持できています。

当社が好業績を維持できているのはお客様視点でビジネスを展開しているからに他なりません。すべての解答はいつの世もお客様が握っているのです。お客様をよく観察して分析し今、明日、お客様が必要とされるであろう商品やサービスを提供できるように努力する企業は好業績なのです。そのための商品開発は半年や1年後を見据えた開発が必要になります。つまり、商品差別化とは半年以上前から商品開発ができる企業となります。

コピー商品を販売する企業の業績が良くないのはそのためです。今売れている商品をコピーしても利益は少ないのです。また、IR情報はFC本部としては常識だと僕は思っています。

きっちゃんの言葉・・・

有難うございました。やはり好業績の背景に常にあり続けるのは、顧客満足度の高さでした。顧客満足度=企業業績に直結するという言葉に、納得いたしました。当たり前のことを忘れていたような気がします。前提にあるのは、顧客志向で,彼らが求めている商品の販売に成功されていることでした。逆にいえば、自己中心的な経営をされている企業から、自然にお客様は離れていくということでしょう。会社を生かすも殺すも、経営者次第だと言えるようです。

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2009/04/18

久しぶりの癒し猫☆

heart ぷちねこ人気画像 heart 

ん~たまらん。ぷちねこちゃんの画像見つけました♪かわいい~君だけは幸福を招いてくれてるねん

 

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相場概況+α☆

↑ 日経225 週足

東1騰落レシオが17日終値時点で137%を超えています。明らかに短期的には過熱感が漂っています。週足ストキャスティクスは買われすぎゾーンに突入しているようです。4月SQ値から今日までの株価の展開を見ますと、3月10日を底とした堅調相場が9000円付近(前回の天井付近)で頭打ちし、一転して軟調になりそうな雰囲気に包まれています。

今、日本市場が上昇トレンドの中にあるのか、下降トレンドの中に有るのか、それとも横ばいなのか測る指標というのは実はありません。トレンドの向きだけは一目均衡表でも移動平均線でも測れません。では何で測るのか?目の前にあります、ローソク足です。日経の週足チャートをご覧いただいて分かるとおり、高値は切り下がり、安値も切り下がっています。この連騰で信じられない方もいらっしゃるでしょうが、トレンドがないもしくは、下降トレンド継続中ということになります。

7000円から9000円の一定のレンジを行ったり来たりしているBOX相場ということですので、株価がこれから上に放たれるのか、もう一段の下げがあるのか7000円ラインを割れてくれば撤退する必要がありますし、9000円ラインを超えてくれば更なる上値があると見ています。長期的な下げの単なるあや戻しで終止か、中期的な上昇が見込めるのか。楽観視はしていませんが、中途半端だけはやめてほしい><;

考えてみてください。10月の底値からずーっと横ばいです、日本市場は(涙)個人的にはBOXというのは待ちの相場と考えますから積極的な売りや買いは手控える必要があるのでしょう。しかし、買いと売りしか知らない投資家様もいらっしゃるのは事実です。今の私のようですが。年がら年中売買している方は、このようになります・・・息切れしそうですね^^;待ちと言いますのは我慢との戦いだと思います。

買い→売り→待ち→買い→売り→待ち のサイクルの循環というのが理想のようですよ。投資家はこれを守れるかどうか^^;そんな神業使えんという方は、私含めてただの一般投資家です。待ちというのは何故これ程までに損をしている気分にさせられるのでしょうか??これが一番大事なんですけどね。

それから、週に一度更新されます評価損益率を御覧になってみて下さい。三市場において、信用取引で売買している投資家の方が現段階で、評価損が出ているのか評価益が出ているのか、一目で把握することが出来ます。この数値が0以下-の水準にあるということは、評価損を抱えた投資家の絶対数が多いと判断しますがほとんどの場合、-水準にあります。何故評価損を抱えた投資家が圧倒的多数なのか・・・

投資家は評価損を抱えますと、評価益が出るまで長く株を持ち続ける性癖があること。
逆に評価益が出れば、早く利益を確定させたいという市場参加者における心理的要素が絡んでいますので、こうした傾向があるようです。ちなみに騰落レシオも相場過熱感を表しますが騰落レシオの場合は短期的指標でしたよね?

本決算の発表が増えてきましたが、08年3月期まで好業績だった銘柄が減益、赤転など、業績悪化が目立ちます。会社は生き物だと痛感する場面に出くわしていますが、収益活動なわけですから、収益が上がらなければ倒産し、業績が良ければ収益を積み増しし、再投資出来るわけです。再投資できる=資金の回転効率こそが活発な企業活動に結び付くわけですが、そうした業績の良し悪しを顕著にお知らせしてくれるのが月次決算書というものでしょう。しかしながら、不景気のど真ん中で起業されている経営者は、余程のビジネスモデルを作り続けない限り 市場の開拓は難しいと思います。前にも書きましたが、日本は高所得者層や大企業を優遇するシステムから脱却していないからです。先ずはベンチャーの意欲を削ぎ落すような高い税制や規制枠などを撤廃する必要があるでしょう。

今は、人件費を削減して企業のスリム化を測っている経営者が多い時代ですが、一方で業績が良い企業は新規雇用を促進しているのは事実のようです。例えば人を採用するときに、面接を3度行う企業もあるようです。何で3度?と思われるでしょう。

人は3度逢わねば本質は見えないということが面接回数を多く設けている企業様の特徴のようです。「色男、金と力はなかりけり」という言葉を一瞬思い出しましたが(笑)、要訳しますと、色男は一見見栄えがよく素敵に見えますが、社会を動かす力はないから、関わった女性は損をするという言葉に受け取れます。企業の従業員採用は、恋人探しと言われるほど貴重なパートナーシップが求められる理由でしょう。

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2009/04/16

二束三文の話☆

投資と関係ないお話ですみません^^;ちょっと息抜きに・・・
2年前、親戚から頂いた時価総額数百万円相当のブランド洋服群ですが(大きい段ボールに6箱ほど譲渡されました)その方は洋服を買うのが大好きみたいで、一つの趣味だったようで、毎日お買い物をされてたそうなんです。家の中が洋服だらけになって処理するのに数年の歳月を要しました。

洋服ダンスに入りきらないので、頂いたこの洋服だけの処理で2年ほどかかりました。中、引っ越し作業を行っていましたので今振り返りますと殺されそうな勢いでした。もう、洋服買う必要ない程いただきました。私とウインドーショッピングしてもおそらく本気買いしないかもしれません。でも自分に合うサイズって少ないですよねー。何百枚の中から数十枚程度かな。残りはサイズが合う方に差し上げたりしました。それこそ高品質なので捨てるのもったいないんですもん(涙)1枚だけ7号サイズの女性用ブランド服があるので、7号サイズの方に差し上げようと思います♪結局プレゼントするのは田舎の友達になっちゃうかな^^;7号サイズの女性って少ないしねー。

当時、取得価格数百万円した洋服が、売る時に全部で1000円にも満たなかったのです。びっくりしませんか~?何故これがわかったかですが、リサイクル業者に見積もり依頼してみて判明しました。「お客さん、申し訳ないんですけど、全部で1000円程度です」とな(涙)そんなもんなの?ワールドのリニアとかアルビーボですよ?!リサイクルに出す気もならないので私が全て着用中です(爆)

その理由を聞いてみましたが即答「リサイクル業法が変わったことと、洋服って流行り廃りが激しいんですよ。どれ程のブランド服でも時間が経てば価値は同じような感じですね。」とな。二束三文ってこのことか・・・(T T)と少々残念気味でした。でも仕方ありませんね。洋服市場が飽和状態ですから、希少性のあるもの以外は余程のことがない限り、高値では買ってくれないでしょう。

「ちなみに、金とか、プラチナなどの貴金属はお持ちですか?」とおっしゃるので、「どうしてですか?」と尋ねると「今需要があるのは 金やプラチナです。これら貴金属は高く買い取りますよ。」なるほどー、金もプラチナ市場も今は高かったね、そういえば・・・でもちょっと待って。プラチナも昨秋から大暴落してませんか?天井打ったのね?金は今はまだ高値圏キープしているようです。18金でも売ろうかしら??投資家でありながら相場全体見てませんでした^^;「貴金属はねー、貧乏だからあんまり持ってないんですよー。残念!」が、一つ勉強になりました。

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2009/04/13

マーケット戦略+α☆

経済指標はどれも目に余るほどの悪態を露呈していますが、景気経済とは裏腹に株価は上昇しています。一般投資家として、実態経済指標を重く見ないのはそのためです。以前も書きましたが、世界の経済指標って毎日発表されます。毎日のことに一喜一憂していては株式投資が出来ません。先ずメンタル面に不利です。特に私の場合・・・女々しいので。。。

リズム取りなどチャートの動きに忠実に売買するはずの投資家が絶好の買いサインが出た日にGM破綻のニュースが流れたとして、売買を控えますか?投資は個人の自由ですから何とも言えませんが少なくとも良いニュースが限られている中では、取引そのものが出来なくなってしまいます。今日の終値が答えです。メンタルが苛まれる要因が情報材料ならの話です。

先日のブログにも書きましたが、アメリカは世界のGDPの数倍の通貨量を発行していても、まだまだ増刷するんですかねー?アメリカはUS$の代替通貨が現れない限り、自国通貨の発行を止めないのではないでしょうか。問題はUS$世界需要にあります。通貨に限らず市場に出回るもの全てが需給バランスを保ってその価値を維持していることを考えますと需要が大きい通貨に対し、通貨供給量を単純に増加させるだけで、簡単に価値が低下するとは思わないのですが^^;それでも、インフレ政策はしないよりはマシです。無策というのが一番良くないわけですから(何処かの国を思い出しますが・・・)

今日は次世代におけるカーライフに花を咲かせるようなお話をしてみようと思います。例えば、ハイブリッドカーは日本国内で開発した世界初の高品質な車だそうです。しかし、どんなに企業努力して良いものを開発しても、買い手がつかなければ、不良在庫になることが最大の懸念材料なわけです。そこに消者者ニーズが生まれなければ無駄な開発です。財・サービスが売れないということは、結局は市場から撤退せざるを得ません。戦略が間違っていることが売れないことに直結してるわけですから。この場合、需要が減っている理由を探す必要がありますが売れない理由は限られています。

①マイカーの購入が出来ない(買い控えている世帯の増加)
②若者の車離れ
③デフレ下でのローン債務の重さに耐えられずマイカーを手放している世帯の増加(キャッシュで自動車を買っている人は少ない)

などです。他にもありましたら教えて下さいね。日本は構造的に人口減少は回避できませんから、客商売自体が難しくなってくるでしょうね。マイカーやマイホームが贅沢な時代になるかもしれません。都内の教習所でも、最盛期の3分の1まで教習生が減少しているそうです。車を所有する必要がないと考えれば自然な現象です。ちなみに若者の車離れですが、今の20代の若者の最大の関心はパソコンのようです。情報ツールとしての活用は勿論のこと、若者の意識が個人主義的になっているのでしょうか。パソコンが必須アイテムになっているようです。

同じ路線での考え方で失敗しているなら、付加価値をつけた戦略を持ってくるということです。例えば本社が広島にあるマツダ自動車は車を所有しないで、車をシェアするというシステムを早期に導入しています。車を所有することで、高コストライフを歩むことになるなら、必要な時に必要なだけ乗れればいいわけです。

マツダ自動車は数年前からこうしたカーシェアリングのシステムを導入し、新しいマーケット戦略を考えていらっしゃるようです。無人ですが、24時間利用が可能です。10分、15分利用それぞれ、200円から300円という時間経過ごとに課金システムです。燃料費込みの利用価格です。昔私も使っていましたが、2年に1度の車検や燃料代、車庫代などを全く気にする必要がありませんので、かなりお得感はあると思います。問題はマーケットシェアがまだ小さいということです。カーシェアリングファンドなんていうファンドを作ってくれたらマジで買うかもしれません(笑)。

これからのカーライフとしては開けそうな市場だと思いませんか?個人的には公共の交通機関の利用やタクシー利用が多いので、今は使っていませんが・・・カーシェアシステムの良さは、法人契約が可能なことです。法人様は、自社ビルしかり、営業車を購入することにより、維持費は勿論、多額の経費と税金の支払い義務が待っています。経営を圧迫するような自動車所有の悪夢から逃れることが出来ます。これも一つの低コスト戦略です。

デフレ対策はモノを所有せずに借りるというのが最大のキーワードのようです。マイカーを公共の乗物に変える。マイホームを買わずに賃貸する・・・日本の場合、これがスタンダードのなるのは何時のことになるかわかりませんが^^;

ちなみに、現在マンションの賃貸料18万円前払いしているので、月末の財布が寒い><;・・・が、マンション買うことが夢ではありません^^;1LDKで18万円というのは高いとお思いでしょうが(アホと言われましたが、アホなんです)、中央線お茶の水駅前で同じような物件を検索しますと、賃貸料24万円という数字の物件が検出されます(爆)。世界的に物価水準の高い地域は銀座だそうですが意外と銀座より日本橋の方が住みやすいかもしれません。銀座は土曜日曜祝日となりますと、買い物客やらでごった返して賑やかな休日を過ごしやすいので落ち着かないような気がします。日本橋のいいところは、サラリーマンが多いので平日は賑やかですが、土日祝日は葬式のように静粛になりますので、お勧めします。特に賃貸料の目安は物価水準+専有面積にあるようです。

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2009/04/10

移動平均線+α☆

25日移動平均線を軸にはしますが、それだけでは不十分で 移動平均線の配列も重要視しています。

理想形上昇トレンドの配列 上から5日MA 10MA 25MA 75MA 200MA 買いの配列になっているか
理想形下降トレンドの配列 200日MA 75MA 25MA 10MA 5MA 空売りの配列になっているか

25日線のG買いは中期トレーダーの参入場所で、短期トレーダーの参入場所にはしていません。女房役の日足MACDに関しては、出現が早いのですが騙しの連発もあるということ。ですから週足MACDの状態を重要視しています。MACDの理想形は日足週足ともに0ライン以下でのGCであり、0ライン以上でのDCです。これをセットで使います。ボリンジャーバンドはトレンドフォロー系の技術ですが+2σは使いますが、-2σは使用していません。為替取引と違い、-2σタッチでの戻りが統計論として使えないことからです。*尚、これらの技術は私が個人的に使用しているだけです。投資は自己責任でお願いします。

今日はデフレ対応策について個人的な意見・・・

先日 政治家様は官僚様が作った文書の棒読みだから、誰でも出来る。議員定数を半分に削減したほうが税収は少なくて済むというストレートな文章を書いてしまいましたがちょっと辛辣すぎましたね。ごめんなさい。民間企業が給与カットやリストラ策を講じて一生懸命存続を維持しているのに対し、政府支出によって益々苦しめられるという構図は非条理だからです。日本は高コストだと書きましたがその中には人件費も入っているわけです。

IT化が進むということは、人=労働力が余るということに直結すると思います。資本量と労働量の相関グラフを作るとわかりやすいです。今まで人が動かしていたものを今度はそれをシステムが自動操作してくれるとしたら従業員は上級SEを採用する方が利口です。(それが高コストだというなら派遣SEを常駐させる)数年前から「ITデフレ」という言葉が流行していますが、あながち嘘でもないような気がします。榊原氏も長期化する構造デフレの根源は世界的なIT化の進行にあると言っています。

これは2002年頃からの話ですが、インドが急発展した理由の一つに、年間8万人にも及ぶプログラマーの輩出があると言われていました。ITが低コスト構造を実現させたわけです。御蔭でタタナノのような低価格車の製造に成功したのではないでしょうか?国際競争で勝ち続ける為には、低価格戦略は勿論ですが、「良質なサービスの低価格化」の実現が望ましいのでしょう。IT化はそれを可能にしました。世界戦略にITは必須な学問となりえるということです。

車の購入に100万円もの資金をかけるのが非常識という時代になるのかもしれませんね。これからは売上高が伸びなくても、コスト戦略で企業の存続が計られるようになるのでしょうか。IT化が進行する限り、益々低コストの実現が可能になりますので、デフレの加速は誰にも食い止められないような気がしますが・・・。消費者マインドにスポットを当てた戦略を如何に持続できるか・・・このへんが生命線なのかな。一方でデフレに弱い資本主義形態の弱体化は益々進みそうですね^^;どうする日本企業??

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2009/04/08

業績相場からの後退☆

現在、日経225採用銘柄のファンダ面分析中です。3月16日に発売された会社四季報 2009年 2集春号 [雑誌] では、業績予想の悪化によって、好業績の銘柄を探す方のがとても難しくなっています。恐慌の恐ろしさを肌身持って感じます。

顕著なのは、08年3月期連結ベースの本決算内容から09年3月期連結予想の極端な業績差異です。この間下方修正企業続出でしたが、嵐がやって来たかような変貌ムードです。08年3月期まで大幅増益という題目だったものが一転して、大幅減益、もしくは、大幅赤字などのフレーズに変更になっています。

紙面上では天変地異でも起こったかのような様相を見せています。この4月末から本格的になる本決算発表は期待薄かと思いますが、発表後、閑散ムードが漂いそうです。

日経平均株価今日の終値、8595円 前日比-2.7% 今日の終値ベース 25日移動平均乖離率 7.09%(+乖離)4月7日終値時点の騰落レシオ126.7% 

今日は前日NYの影響もあり安く始まりましたが、連騰後の疲れも見せているようで-2.7%の陰線で引けています。ちょうど、5日MAと10日MAの間に株価が挟まれた形になっておりますので、5日MAで売買しているスイングトレーダーは今日は一部売却(暫定売り)といったところでしょうか。

株価が堅調に上昇基調にある時には、実体部分が大きい大陽線が目立ちますし、反対に下落基調の時には実体部分が大きい大陰線が目立つようです。しかし、天井圏、底値圏では、ロウソク足現象ベースでは特徴として小陽線や小陰線、星などといった実体部分の小さい線が多く出現してくるようです。

↑日経平均株価 月足03年4月~現在

↑7203 トヨタ自動車 月足03年4月~現在

思い起こすこと、2年前までの業績相場・・・
上記は、03年4月からの日経225月足、下が03年4月からの 7203トヨタ自動車の月足チャートです。何故7203トヨタ自動車なのかですが日経を牽引してきた主力銘柄だと再認識させられる程、そっくりなチャートだからです。2年前まで絶好調だった自動車業界。07年と言えばブログを再開した当初ですが、トヨタの時価総額が日本企業で初めて30兆円の大台を突破した年でした。当時、一企業で30兆を超えたのは日本企業として初めてだったそうです。

2位が三菱UFJファイナンシャルグループの16兆円台、3位はNTTドコモの10兆円台でしたから、トヨタは企業価値で他の日本の大手企業を大きく引き離し、大企業でありながら成長を続けている超優良企業でした。そういえば、07年には世界生産・販売台数で今、破綻が騒がれている米ゼネラルモーターズ(GM)を抜いて、世界1位に躍り出ました。また、円安も追い風に07年3月期連結決算での最終(当期)利益が1兆5500億円と過去最高益を更新し、好業績を背景に株価の上昇が続いていたのです。

トヨタの株価は05年半ばまで4000円前後で推移しておりましたが、わずか1年半余りで2倍に上昇しました。09年現在の株価はチャートを見れば明らかですが、3750円ですから、計算すると55%もの時価総額が消えた計算になります。

あの頃のアナリスト予想は外れてしまいました。例えば、2007年問題です。この頃の大きなニュースといえば「団塊世代大量退職」による地殻変動予測でした。3年間で700万人の退職金は、総額45兆円に上ると言われておりましたので、市場関係者は経済効果を望んでいたことでしょう。これをきっかけとして、多方面の業界が良い意味で変貌を遂げてくれる予想が立てられていました。06年までの過去10年間の推移を見ると毎年の企業が退職金として計上している総額は10兆円規模の水準ですので、07年から一気に1,5倍にあたる15兆円という資金が市場に流れると予想していましたね。これが3年続くことにより45兆円に及ぶ膨大な資産が企業の退職金支出額として計上されました。

問題はこの45兆円という資産の行方ですが、一番恩恵を受けるのは銀行、証券市場と言われていました。当時、5兆円規模は株式市場に流れると推測していたのです。残りの資産はある程度は停滞なく消費に向うだろうということで 消費活動も活発化されると予想しておりました。これも一つの経済効果になり得るということです。御蔭で金融業界の業績が良くなり、株価も上昇すると関連付けられていたのです。

09年になって、金融業界はリーマンショックを皮切りに世界恐慌により総崩れになり、株価は暴落し、団塊マネーは消費に回らずに預貯金として眠っています。機関投資家は国民から預かった財産を担保に国債を買い続けているようです。何だか予想に反して不自然な構図が出来上がりましたね^^;

*投資は自己責任でお願いします。

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2009/04/06

相場概況+α☆

↑日経225 日足(昨年10月27日~本日終値)

騰落レシオが4月3日時点で125%記録しています。日経連騰で相場の雰囲気が好転してきた時には、こうした指標がパンパン状態になっているので、目先少々注意が必要のようです。評価損率は3月27時点で14,57%。貸借倍率1.15倍ですから、これらの指標は気にする必要性はないようです。

今日の終値 移動平均線 日足 配列上から5MA 10MA 25MA上向き株価上。日足MACDは先週金曜日0ライン以上でGC後乖離幅拡大。25日移動平均線乖離率 11.99%(+乖離)。思惑通りいけば、本日の終値含む8営業日程度で、一旦日足ベースで息絶えると見ています。(一目均衡表必殺指標にて)急騰後の押し目という意味で。東証一部売買代金は、4月1日から3日間で、目先1兆3500億から1兆8900億円ですから若干回復しているところをみれば、この連騰のお陰で市場参加者が増加したと見てよいのでしょうか。

チャートを見て判断出来ることは、1月7日の終値9239円(前回の天井)なりますがこの付近は、価格帯的に日足ベースでは出来高薄ですが、週足に切り替えると出来高が一番多いので、このゾーンを抜けきらない限りは、チャート的には単なるBOXトレンドに終始ということになります。先ずは株価が9000円台に乗せ、上値抵抗となるこの9239円という価格をしっかり突破しない限り本格的な上昇相場にはなりえないとみています。次の上値抵抗帯は、200日MAです。

週足ベースでは、先週短期線(5週)と中期線(13週)のゴールデンクロス。今日の終値時点では短期線(5週)と長期線(26週)のゴールデンクロスが出ています。大局的には、中期線が長期線を突破してくれれば本格的な上昇相場と考えますので、楽観視はしていません。見方はいろいろありますが10月27日の終値を一旦割り込んでからの上昇ですから、週足ベースではまだ下降トレンドなのです。ただ唯一の救い?であるアノマリーは過去のチャートの中にあり、昨年も一昨年も3月を底として一旦上昇相場に転じていることです。

今日は元、大蔵省の財務官を務めた榊原英資氏の著書構造デフレの世紀 という本を読み進めています(笑)。2003年に出版された本です。新書よりも数年前に書かれた本のほうが、未来を予測して書いているパターンが多いので、面白いですよ。私には誰一人ファンがいないのですが、共感はします。日本は低金利とデフレ不景気の渦中にあった頃ですから、今とは違う意味で経済の停滞の煽りをもろに受けていた頃です。読んでいてふと思ったのですが・・・89年(20年前)までのインフレ経済下で上手く機能していた資本主義経済はこうした経済現象を無視して成り立っている経済だということは前述しました。

円安とインフレ好景気の同時進行による相乗効果が望ましく、緩やかなインフレが毎年続いてくれることが資本主義経済の景気を後押ししてくれたわけです。ならばこれからの先進国で、インフレに向かわせる為の手段は金融政策以外にないのでしょうか。例えば、金利誘導や貨幣の増刷によるマネーサプライで経済効果を謳うわけです。確かに国は歳出のカットは出来なければこうした考えもあります。増刷した貨幣を使えば負債も返済できますから有利です。低金利政策といえば、日本は過去20年間に渡り繰り返し行ってきましたが失敗に終わりました。

では通貨価値はそのままに、通貨を市場に過剰供給させるとしましょうか。通貨を交換手段として有効活用して下さいという意味です。経済活動は消費者が消費に貢献し、生産者は生産活動を活発化してくれて初めて成り立つものですが、ここではミクロ的要素(個人効用)が絡んでいるために、消費インセンティブを喚起する必要がありますよね。低金利政策で失敗したものが、今度は通貨供給量を増加してインフレ政策が成功に終わるとは思えないのです。(マクロ政策は役に立たない)もしくは、それ程の効果を生まないと個人的には思っています。

総括しますと、日本の借金体質の中で効果の出る金融政策は思い浮かびません。榊原氏の本の中でも、同じが書かれています。「このデフレは構造的なものであり、金融政策で克服出来るものではない。」と。時の流れに身を任せ~。やっぱり21世紀はデフレ経済から脱却は難しいのではないでしょうか?

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2009/04/04

美味しい話題☆

今日は昨年書いた記事NYダウ、窓がない理由・・・に19時30分から3時間半程で、150名様から御来訪いただき、228アクセスありがとうございました。ヤフーの日経平均株価の記事にブログを掲載していただいたようで、感謝申し上げます。 この3ヶ月間、特に空売りで暴利が出ました。だからというわけではありませんが、先程叙叙苑様(有楽町マリオン)で高級焼き肉を食べてきました。総計3万相当貢献してきました。資本労働第一段。朝から何も食さず食べたので、結構入ったかも^^; 美味しかったです、神様仏様、相場様。感謝!

↑有楽町マリオンからの夜景

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これ政府経済政策?☆

本題の前に北朝鮮のテポドン2号が非常に気になっています。私は純東北人で、非常に波が荒い日本海女ですが、この度、秋田県沖が大注目されており、あんまり眠れません><;昨日田舎の親から電話がかかってきて、「きっちゃん、両親2人で山形へ温泉旅行しに行ってきます。お父さんも退職したし、退職祝いも兼ねて逃げます。」とな(笑)。山形行くんだったら東京くればいいのに・・・やっぱり内心怖いみたいです。いくら落ちてこないって行っても、気持ち悪いみたい。これが東京に落とされるって言われたら今頃パニックどころの話ではありませんよね^^;私も田舎に帰るかも。でもそーなったら、陸路、空路ともにそれこそ大渋滞だねー。私気が小さいから、こういうの苦手だなー。

本題に入ります・・・といっても今日は個人的に定額給付金の経済波及効果について述べさせていただきます。この制度って、一応経済政策なのでしょうか?やはり選挙対策だと思いますか?定額給付金は2兆円規模ですが、2兆円の出どころって税金(血税)ですよね?税金ばら撒くのであれば議員定数を削減してくださいな。年間一政治家あたり約2000万円の歳費が税金でまかなわれていることを考えれば、議員定数を半数に減らすだけで、数年もすれば給付金分は浮いてきます。不要な人件費を削減しましょうよ。人件費が一番大きいわけですから。今の政治家の仕事は、官僚様が作った文書の棒読みらしいので、誰でも出来ますよ(笑)優先順位が違いますよね・・・。

確かに、大統領制にすることで、国民主権強化は計れますよね。これが本来の国王の選び方であり、国力を付ける手段ですね。こういう点はアメリカを見習うべきですね。だって政治を変える主役(当事者)は、議員や候補者ではなく国民(有権者)の皆さんですよ。政治が独り歩している今の日本社会は、議院内閣制が作り上げたものでしょう。こうして密室政治が作り上げられたわけですが、国民に見えない政治は、民意に背く行為であり、民主主義とは名ばかりです。

日本国債は国民に買わせるよりも、発行額を小さくできるように借金体質の改善の方が最優先です。無利子非課税国債という金融商品も出てきましたが買う国民にも問題があると思いますよ。(私は買いません)将来デフォルト被害(国家による詐欺)に遭っても知りません。税収を蝕むような、役人体質改善、官僚主義の撤廃が先決です。霞が関が管理する中央集権型社会から地方分権もしくは地方主権の土台作りをしていく必要があります。地方の橋一本作るのにも、霞が関が全て決めてるっておかしいよね。経済政策は、こうした体質改善がなければ有効に機能するものではありませーん。

*最近ネタが少なくなってきましてすみません^^;個人的な意見でした。

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2009/04/01

相場概況+α☆

ドレッシング買いが入り、日本はここ数日間堅調に推移しているように見えます。一目均衡表、移動平均線の状態はいかがでしょうか。少し検証してみたいと思います。期末株価が高く終わることは企業収益にもプラスに働きますが、日本企業は3月決算の会社がほとんどなので寝ても覚めても3月31日を持って一事業期間は終了し4月から新年度入りです。4月はアノマリー的には1月相場に次いでパフォーマンスの良い月と言われているそうですが、この堅調ぶりは押し目となって上昇相場へ転換してくれるでしょうか。

上半期 第一四半期決算  6月〆    発表 8月中旬
上半期 第二四半期決算  9月〆    発表 11月中旬
中間決算               9月〆連結  発表 11月中旬
下半期 第一四半期決算  12月〆    発表  2月中旬
下半期 第二四半期決算  3月〆      発表 5月中旬
本決算                3月〆連結 発表 5月中旬

*間違ってたらごめんなさい。ちなみに決算発表日はこちらで検索出来ます。

移動平均線(SMA) 日経225
3月10日を直近の底とした株価は、、3月18日に25日グランビルの買い、3月23日出来高増の陽線で75日MA突破しました。3月27日高値を付けて陰線3本足で下落しています。一旦利食い売りのサインが出ています。半値押しということであれば、8000円割れを意識しなければなりませんし、25MA付近までの下げも考慮に入れておくべきでしょう。31日終値時点、25日MA上向き乖離率5%(上方乖離)、10日MA上向き株価下、5日MA下向き株価下。日足MACDデッドクロス。週足 5週MA上向き株価上、13週MA下向き株価上(5週線と13週のゴールデンクロス目前)26週MA下向き株価下。週足MACDは0ライン以下でゴールデンクロス後乖離を若干拡大して上向いています。でも弱い。週足ストキャスティクスは3月10日の週に売られすぎゾーンで一旦ゴールデンクロス後、fastラインは50%付近まで上昇しています。

一目均衡表 日経225
3月10日を直近の底とした株価は、日足現象ベースで三川明けの明星出現後10日間の新値をつけて天井を打ち、陰線3本足で下落。3月19日に転換線と基準線が好転、株価上の状態になりました。抵抗帯となっていたグレー雲を3月24日に下限抜け、翌25日には雲の上限を突破しています。遅行スパンは3月18日に2月10日の終値を好転後、3月24日に一旦雲を上限抜けしましたが、30日に再度下限割れしています。31日終値は下値支持となっていたグレー雲に30日に押し戻され、株価は転換線と基準線の間に挟まれた状態です。一旦売りのスタンスでしょうか。新年度入り、このまま上昇相場が続いてくれるでしょうか。それとも横ばいからもう一段の下げはあるでしょうか。投資は自己責任でお願いしまーす。

バブル後最安値更新しようとも、プロの投資家は強いようですね。億プレーヤーならおそらく相場がどっち向いても両刀で攻撃してくるんでしょうかね。相場が上向けば現物で参入し、相場が下向けば、空売りで参入できる。敵なしなんでしょうか。資金量が大きいと株式は有利だということに気が付きます。資金の少ない私はどの道不利でーす。命の次に大事な資金を戦場に投げているわけですからメンタルは強化されますわい(*^_^*)

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きっちゃん

一目均衡表

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    その使い方については意外に知られていないのをご存知でしたか?基準・転換・先行・遅行という言葉や折れ線グラフのような線で相場を解読していきますが、使いこなせている人は少ないようです。


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