【日経225先物シストレ】

  • 【シストレバックテスト】 ラージベース  1枚あたり1日1回転(売買手数料抜) 資本金元本 300万円 98年  +3710 (+371万円) 99年  +2090 (+209万円) 2000年 +3280 (+328万円) 2001年 +1910 (+191万円) 2002年 +3250  (+325万円) 2003年 +1140 (+114万円) 2004年  +790 (+79万円) 2005年 -2230 (-223万円)  2006年 +1180  (+118万円) 2007年 +940 (+94万円) 2008年  +240 (+24万円) 2009年 +1050 (+105万円) 2010年  +830 (+83万円) 2011年 + 560 (+56万円) 累積利益 +18740 (1874万円也)
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2009/04/06

相場概況+α☆

↑日経225 日足(昨年10月27日~本日終値)

騰落レシオが4月3日時点で125%記録しています。日経連騰で相場の雰囲気が好転してきた時には、こうした指標がパンパン状態になっているので、目先少々注意が必要のようです。評価損率は3月27時点で14,57%。貸借倍率1.15倍ですから、これらの指標は気にする必要性はないようです。

今日の終値 移動平均線 日足 配列上から5MA 10MA 25MA上向き株価上。日足MACDは先週金曜日0ライン以上でGC後乖離幅拡大。25日移動平均線乖離率 11.99%(+乖離)。思惑通りいけば、本日の終値含む8営業日程度で、一旦日足ベースで息絶えると見ています。(一目均衡表必殺指標にて)急騰後の押し目という意味で。東証一部売買代金は、4月1日から3日間で、目先1兆3500億から1兆8900億円ですから若干回復しているところをみれば、この連騰のお陰で市場参加者が増加したと見てよいのでしょうか。

チャートを見て判断出来ることは、1月7日の終値9239円(前回の天井)なりますがこの付近は、価格帯的に日足ベースでは出来高薄ですが、週足に切り替えると出来高が一番多いので、このゾーンを抜けきらない限りは、チャート的には単なるBOXトレンドに終始ということになります。先ずは株価が9000円台に乗せ、上値抵抗となるこの9239円という価格をしっかり突破しない限り本格的な上昇相場にはなりえないとみています。次の上値抵抗帯は、200日MAです。

週足ベースでは、先週短期線(5週)と中期線(13週)のゴールデンクロス。今日の終値時点では短期線(5週)と長期線(26週)のゴールデンクロスが出ています。大局的には、中期線が長期線を突破してくれれば本格的な上昇相場と考えますので、楽観視はしていません。見方はいろいろありますが10月27日の終値を一旦割り込んでからの上昇ですから、週足ベースではまだ下降トレンドなのです。ただ唯一の救い?であるアノマリーは過去のチャートの中にあり、昨年も一昨年も3月を底として一旦上昇相場に転じていることです。

今日は元、大蔵省の財務官を務めた榊原英資氏の著書構造デフレの世紀 という本を読み進めています(笑)。2003年に出版された本です。新書よりも数年前に書かれた本のほうが、未来を予測して書いているパターンが多いので、面白いですよ。私には誰一人ファンがいないのですが、共感はします。日本は低金利とデフレ不景気の渦中にあった頃ですから、今とは違う意味で経済の停滞の煽りをもろに受けていた頃です。読んでいてふと思ったのですが・・・89年(20年前)までのインフレ経済下で上手く機能していた資本主義経済はこうした経済現象を無視して成り立っている経済だということは前述しました。

円安とインフレ好景気の同時進行による相乗効果が望ましく、緩やかなインフレが毎年続いてくれることが資本主義経済の景気を後押ししてくれたわけです。ならばこれからの先進国で、インフレに向かわせる為の手段は金融政策以外にないのでしょうか。例えば、金利誘導や貨幣の増刷によるマネーサプライで経済効果を謳うわけです。確かに国は歳出のカットは出来なければこうした考えもあります。増刷した貨幣を使えば負債も返済できますから有利です。低金利政策といえば、日本は過去20年間に渡り繰り返し行ってきましたが失敗に終わりました。

では通貨価値はそのままに、通貨を市場に過剰供給させるとしましょうか。通貨を交換手段として有効活用して下さいという意味です。経済活動は消費者が消費に貢献し、生産者は生産活動を活発化してくれて初めて成り立つものですが、ここではミクロ的要素(個人効用)が絡んでいるために、消費インセンティブを喚起する必要がありますよね。低金利政策で失敗したものが、今度は通貨供給量を増加してインフレ政策が成功に終わるとは思えないのです。(マクロ政策は役に立たない)もしくは、それ程の効果を生まないと個人的には思っています。

総括しますと、日本の借金体質の中で効果の出る金融政策は思い浮かびません。榊原氏の本の中でも、同じが書かれています。「このデフレは構造的なものであり、金融政策で克服出来るものではない。」と。時の流れに身を任せ~。やっぱり21世紀はデフレ経済から脱却は難しいのではないでしょうか?

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