やっと更新できました。長い間ブログの更新を怠りすみませんでした。ブログのネタを考えている暇もありませんでした@_@;しかも、田舎の親戚の法事と、お葬式が重なりまして(←不景気に輪を掛けて)めでたいはずのGW連休をあまりいい気持で過ごすことはできませんでした。長女というのはいろいろあてにされるものです。しかし、大型連休とばかりに羽を伸ばしすぎました。大好物のとんとんラーメン、ラ・ボンボ二エールのフランス料理、イタリア料理、家満喜屋の焼き肉など美味しい処ばかり目指したので栄養満点で、少々ダイエットに成功しました。グルメフードは栄養がいいので、消化器官が活性化されるのでしょうか。少し痩せました。
良く食べて痩せるダイエットとはこのことか!健康健康、健康第一。外食三昧で、ほとんど自宅で料理を食べる時間が少なかったように思います。休みだと金遣いが粗くなるきっちゃんです。それも半端な額ではない。先日の叙叙苑の一コマを御覧の方はよくおわかりでしょう。しかも、今回は「東京からひよこ買ってきて~」と要望がありましたので、親戚や隣近所、友達に合計13箱も買って送らせていただきました。ひよこって言っても本物のひよこではありませんよ。お菓子のひよこちゃんです。
しかし秋田の友達はほんとに心が綺麗で洗われます。ただ、まいったのは私の不得意分野「恋愛話」。「いい男はみんな結婚してる」だの、「嫌な男からばかり告られる」だの分からなくもありませんが、人生そんなものではないんですか?だいたい、いい男が結婚している比率が高いのではなくて、結婚したから責任感も出て、家族が出来たから思いやりも出てきたのではないの?それを一般的に言ういい男になったというのではないでしょうか?私はそう思いますよ。いい男は作られるものです。なんでそんな考え方が出来ないのかな~ぁ。。。
行きも帰りも、東京国際空港を久しぶりに利用してみましたが、5月2日の空港の光景はやはり乗客満員御礼でした。久しぶりに両親に会いましたが、お父さんと経済論議ばかりして楽しみました。お父さんいわく、「中国は長期的な成長は難しい。人民差別化による分裂や暴動が起きる。しかし、インドは成長する。」そうです。おそらく、世界の工場にまで成長したのはいいですが、肝心の中国国民の自主自立を妨げるようなことが起こってくるというものです。お父さんと意見が合うなーと思ったのは、「マクロ政策では物価を上げ続けることは出来ない。」といった考え方でした。
今のようなグローバルな株安、物価下落、GDPマイナス成長などによって引き起こされる景気悪化に対してマクロ的な政策によって緩和することですが、通貨安に向かわせる為の利下げや貨幣の大量発行による物価の上昇のことだそうです。デフレがスパイラル化してそれが長期化することは、日本のような高コスト体質、もしくは過剰債務者にとって長期的な視点からして見れば望ましい経済現象とは言い難いというお話でした。前にも書きましたが、資本主義経済の特徴は、緩やかなインフレが毎年続いてくれなければ成り立たない経済です。逆に言えばデフレ経済下に弱いということです。
利益剰余金の大切さを身を持って感じる今日この頃です。キャッシュ余力=人間の才覚が必ずしもイコールにはなりませんが・・・。少なくともトヨタ自動車は09年3月期、上場後初めての営業赤字を記録したことでニュースになりましたが、こうした大企業が強いのは、実質無借金企業(利益剰余金>有利子負債)だからというのも、一つにはあるのでしょう。しかし、もぅ一つの強みは、偏りのない経営をしていることにあると思います。自動車だけで商売しているわけではないということです。
金融部門を始めとする 多角経営によって、自動車部門が赤字でも、金融部門で赤字の穴埋めを出来るわけです。しかし、一般的には自動車部門での失業率が高くなるということは、貨幣賃金や物価水準は低くなるという現象が起こってくるのも事実です。これをフィリップスカーブ理論=右肩下がりといいます。失業率と貨幣賃金や物価というのはトレードオフの関係にあるということを言いたいのでしょう。しかし、こうした従来のマクロモデルもいつまで役に立つがかわかりません。
規模縮小を主眼においた雇用削減や過剰生産の抑制といった経済的パイの縮小の中では、債務体質の企業や個人にとってデメリットが計り知れないということだそうです。これをデフレと言わずして何と呼ぶでしょう。もう一つは、家の田舎にある大手企業などは代表的ですが日本の製造業は人件費の安い地域に生産部門を置いていることです。地域経済において深刻なのは大手企業の業績に左右されているということでしょう。日本を代表する225社の本社機能のほとんどは東京にあります。
どれか一つが転んでも、経済にひびが入らない環境です。企業は継続することに意義がありますが、継続するために必要なものは、資本、労働の適材適所、分配です。今のように世界経済を巻き込んだ景気悪化は、弱い地域から資本と労働力は淘汰されて行きます。少なくとも、地方主権の土台作りをしなくては地域経済が成り立っていかないことが懸念です。
今日はやっと、更新できた日です。自分でも何を書いているのかわからない精神状態ですが、多目に見てあげてください。あー、疲れた(涙)