【日経225先物シストレ】

  • 【シストレバックテスト】 ラージベース  1枚あたり1日1回転(売買手数料抜) 資本金元本 300万円 98年  +3710 (+371万円) 99年  +2090 (+209万円) 2000年 +3280 (+328万円) 2001年 +1910 (+191万円) 2002年 +3250  (+325万円) 2003年 +1140 (+114万円) 2004年  +790 (+79万円) 2005年 -2230 (-223万円)  2006年 +1180  (+118万円) 2007年 +940 (+94万円) 2008年  +240 (+24万円) 2009年 +1050 (+105万円) 2010年  +830 (+83万円) 2011年 + 560 (+56万円) 累積利益 +18740 (1874万円也)
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2009年9月の10件の投稿

2009/09/29

新政権の課題と責任☆

東京中央区から、京浜東北で片道一時間もかけて大宮へ行ってきました。今回の衆議院議員選挙で、6回目の当選を果たした衆議院議員枝野幸男さんのオープンミーティングに(*^_^*)300人程の観客(年配)の方とマスコミ関係の方がいらっしゃっておりました。

民主党が野党のとき、政調会長を務めていた期間が長く、次期政権のネクスト官房長官だったのに、政権与党になったら閣僚入りしなかった彼の真意は?

枝野議員のお話・・・不安要素をいくつか上げられておりました。

①過剰期待②経済

我々は4年かけてやっていく。政権が変わったからと言って、明日から日本経済が良くなるわけではありません。アメリカ向けの輸出が急激に悪くなったから、日本の景気も悪化した。「得をする人もいれば損をする人もいます。」世の中反対論者は必ずいます。

社会全体のコンセンサスを上げていくためには、短期的には損をする人が出てきても、中長期的な戦略として皆が得をする社会作りをしていかなければなりません。

バブルというのは、長続きしません。中国のバブルもそろそろ危ないです。世界景気が悪い訳ですから。アメリカ向けの輸出が振るわなくなっただけで、輸出の落ち込みを穴埋めできるだけの公共事業を日本でやるためには、新たに20~30兆円の国債を発行しなければ出来ません。

しかし、お金を間接的にばら撒くだけではいけません。優先順位があり、ピラミッド型の企業体質では大企業が、優先的にお金を使ってしまい、子会社や下請け会社、孫請け会社までお金が回って行きません。

キカク大量生産は日本向けではもう作れません。コストが高い訳ですから。国内でお金を回すしかありません。日本の金融資産、1500兆円の内10%にあたる150兆円動いてくれるだけで内需は潤います。1%でも15兆円。これだけでも、麻生さんが行った定額給付金2兆円の経済政策よりはずっとよい。

国内でお金を回す為には、年金や医療、介護、教育、保育といったサービス業。こうした需要のある分野に力を入れていくしかありません。日本の成長産業に投資をする・・・これこそが日本の経済政策であり、経済を活性化させ得る分野への投資であると確信しています。

八ッ場ダム工事中止については、我々は選挙前から政権公約の中にこの八ッ場ダム建設を中止しますと訴えてきて、その政党が国民の皆様から圧倒的な支持をいただいて、政権与党になることができました。ですから、政権を担う政党としてマニフェストに書かれたことを忠実に守っていくのは当たり前のことです。

そのほか
障害者自立支援法について
生活保護母子加算復活について

【質問コーナー】
■中小企業向け金融モラトリアムについてどう思われますか

返済を3年間猶予させる法律ですが、利息を含めるのか。3年間は長いのではないか。具体的な内容は私もまだ分かりません。返済を計画的に支払い計画を立てている中小企業もあるわけで、返済能力のある企業はどうするのか?特別、リアリティある政策とは思っていません。

■配偶者控除の廃止案ですが具体的にどうして廃止を行うのでしょうか?

もともと配偶者は=扶養者であるという考え方で導入された所得控除です。配偶者は人生のパートナーではありますが、扶養者ではないので、この所得控除は始めから存在価値がないという考え方です。

■高速道路無料化について

東名高速、名神高速などは借金を返済し終わっています。今高速道路が1000円で走れる車はETCのついた乗用車だけです。トラックは1000円になっていません。トラックは従来の高速道路料金を取っている。高い物量コストを安くすれば、物が安くなることを考えれば、本来はトラックの高速道路料金の方を安くするメリットの方が高いです。格差をなくすためには、全ての車両の高速道路料金を一律にするべき。

■子供手当について

配偶者控除や扶養控除というのは、所得から差し引かれる控除なわけですから、一定額以上の所得のある方には減税という恩恵(免除)があります。しかし、収入が少なくて、納税の義務がない方には全く関係のない制度です。我々は、所得の多い世帯も少ない世帯も控除=減税という形で導入するのではなく、収入の多い少ないに関わらず、全てのお子さんがいる家庭に、子供手当といった形で、ダイレクトにお金をお配りをすることで格差をなくしました。

最後に一言・・・

明治維新には準備期間が10年間ありました。政策の基礎固めに10年かかったということです。政策が本格的に始動してそれが国民の間に浸透、受け入れられるような体制にまで時間がかかります。

ですから、我々が政権を頂いて、短期的には損をする方も出てくると思います。しかし、我々は、短期的に効力のある政策ではなく日本の将来を見据えた中長期的な政策(戦略)を考えていきますから、長い目で見守って欲しいと思います。

円急騰、一時88円台前半
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2009/09/28

ヘッド&ショルダー形成☆

↑日経平均株価 3月10日底からの日足チャート

GAME OVER

久しぶりの更新すみません。この一週間バタバタモードでした^^;

■移動平均線+移動平均線収束拡散

25日線を割り込んで以来、本日で14営業日(約半月)経過しています。下値支持を割り込むことなく、今日まで三角保合いに似たBOX相場を展開してきましたが、TOPIXは先週金曜日終値ベースで75日グランビルの売りが点灯しています。

本日、株価75日線割れ、株価もザラ場ベースで10000円を割り込み、下が見えなくなりました。下は200日線のみ残されています。本格的な弱気相場到来です。

週足MACDは、今日の終値を持ってデッドクロスが点灯。売り方の圧力が急激に増して来ました。9月相場は今年はアノマリー通り陰線で終わるのでしょうか

■トレンドライン割れ
本日の日経は、3月10日の底値と、7月13日の押し目を結んだアップトレンドを窓開けで綺麗に割り込み、ブレイクダウン。トレンドラインで売買している投資家の方は、中期玉短期玉ともに完全撤退サインが点灯しています。

■ネックライン割れ
ここまでロング玉を持っている投資家は少ないと思いますが、本日の終値で、日足ベースで天井の現象でありますヘッド&ショルダー=三尊天井形成です

■ダウ理論+BOX下放れ
6月12日天井=下値支持線を割り込みBOX下放れを起こしています。

日柄ベースでは、3月からの上昇より6カ月経過していることから、一旦調整に入るようです。本日移動平均線、トレンドライン、ネックラインでやっている中期トレーダーは中期ロングポジション完全撤退です。亀井金融相発言で売られたわけではありませんよ。影響がないとは言い切れませんが(笑)

今日のnews・・・

日経平均2カ月ぶり10000円割れ

東証1部300円安 野村増資 亀井発言 日航再建 “三重苦?

円急騰、一時88円台前半
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2009/09/23

売買の盲点☆

■価格決定方式

株価の価格決定方式が違うことで生ずる流動リスクというものがあります。この流動リスクとはどのようなものでしょうか。売買していた株式の決済(損益確定)ができないリスクによって生じる損失です。特に、信用取引のように「人様から借りた株を売買している場合、現金や現物株は担保に入り、損益は無限大。貸株は融資と同じですから短期的で即効性のある売買を心掛ける必要があります。もし、市場の大きな変動により決済できない事件が生じたら、いかがでしょうか。リスクマネーは他人資本ですから、返済出来ない事態が生じます。

株式はオークション方式=買い手と売り手の総数(需給バランス)によって株価が決まる。売買のしそこないが考えられる。

FXは相対方式=取引金融業者との相対取引。売買のしそこないがない。

この流動リスクですが、一般的に一日当たりの売買高数の少ない新興市場の個別銘柄(マザーズヘラクレス市場)に多く見受けられます。発行済株式数が少ない=浮動玉が少ないので、一方的な買い方や売り方の支配によって、ストップ高、ストップ安になりやすい。こうしたリスクを防ぐためには、一日の売買高数が多い東証1、2部のを狙うしかありません。

個人的には、市場は東証1,2部
一日の売買高は、最低短期売買では、10万株以上成立が条件となっています。
スリッページを未然に防げる売買高数だと思います。

下記は相互リンクさせていただいている、ALMIAさんの記事をご紹介させていただきました。彼はFXを始める前、日本株式のデイトレードをされていた個人投資家の方です。決済が上手くいかないことで生じるこのリスクこそ、株式投資における最大のリスクではないかという内容です。

「では株式投資の場合を見てみましょう。資金は100万円。1株100万円の銘柄Aを現物で1株、買った後、それを担保に3株買ったとします。この場合買った総数は4株で400万円になります。

では、この株が業績の大幅な悪化で経営が危ぶまれ(破産した訳ではないですが)、ストップ安になったとします。大体ストップ安の下げ高は20%くらいとして、1日辺り、20万円x4で80万円の損失になります。

ここで運悪くストップ安が5日間続いたとします。どうなるか考えてみてください。2日目は80万円x80%で64万円の損失。さらに3日目は64万円x80%で約51万円。4日目で41万円、5日目で33万円の損失となり、5日間で実に約270万円の損失となります。資金の100万円は全て消え去り、残り170万円は証券会社に対する借金となります。

 ”初日で売ればいいじゃないか”と言われそうですが、ストップ安の場合簡単に売ることは出来ません。何故なら圧倒的な売りの数に対し、買いの数が微々たるものだからです。例えば10万株の売り数に対し、買いの希望が200くらいの場合とか。この場合売りぬけることが出来るのは10万株の内、わずか200株だけで、残りの9万8千株は翌日に売れることを祈るしかありません。

しかし翌日になるとさらに売りが増え30万の売りに対し、買いが500となり、その日も売れない可能性があり得るのです。こうなるともう抽選で当たるのを期待するようなものです。ちなみに僕がデイトレ時代に見たストップ安連続数の最高記録は14日間でした。実に3週間に渡る長い下落なのです。

証拠金が足りない場合、強制的にポジションを売られるのは株もFXも同じなのですが、売れるのか売れないのかで大きな違いがあります。これは一般的にFXで扱われるのが、常にどこかで需要のあるお金なのに対し、株式は基本的に買う必要がないものであるところに大きな違いがあります。

そのため、例えレバレッジ率がFXに比べ、格段に低いように見えても、株式投資で信用取引を行う場合は、細心の注意が必要になってくるのです。

もちろんFX投資の場合でもストップ安の可能性はゼロではありませんが、それでも株式市場でそれが起こる可能性に比べると限りなくゼロに近いと思います。

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2009/09/22

TOPIXと日経225☆

■TOPIXの計算式

TOPIX=算出時点の構成銘柄の時価総額÷ある過去の一定時点(基準日)の時価総額×100

連休中久しぶりにTOPIX=東証株価指数を見ますと、明らかに下降トレンド入り(壊れて)していました。日経225は若干の強さを啓示しています。日経225は、先物主導で6月14日の高値を割らせないような「仕組まれたチャート」のような気がするのは私だけでしょうか。

亀井新金融相の発言で、銀行株が売られていると言うので、銀行業種の株価チャートを拝見しましたが、もともと売り方が多く資金の入りが低迷している出遅れ業種の代表格ですから、他の業種よりも全く盛り上がりに欠けていました。そこへ来てこの下落ぶりですから、指数業種で新規売りでしょうか。

講師の方から、今の日本相場は、海外の特に上海総合指数(アジア系指標)との連動性が強く、天井から20%以上も下げているので日本にも第二波がやってくるのではないかという懸念があるようです。連休後の日本に注目です。ここのところ、新内閣の発足で金融関連株に波紋を拡げているようです。

■世間話と政権世代交代

昨日親戚の叔母さんから電話があっていろいろお話をしていました。大学を卒業されてから、日本IBMに就職をされた旦那様が3年前退職されたのですが、退職金が6000万円だったそうです(爆)。退職後は会社を作りその資金を担保に地元で不動産投資をされていました。

「いつのまにアパート経営をされたんですか?」
「前から計画はしていたのよ。地元に帰っていらしたら遊びにおいでなさい。」

恐るべし、日本IBM。外資系はうらやましいな++;そういえばゴールドマンサックスの役員報酬ご存知ですか?日本の中小零細企業では太刀打ちできない金額に愕然としています。

話は変わり郵政が公営化されるようですが良かったです。数百兆円もの預貯金や簡保をアメリカ(他国)の策略で自由に使用される自体、おかしな話で日本国の国益を損なうことですし、国民の預貯金は国民が使用する権利を持っています。自由化されてから数年経過しましたがその間50兆円も使われているそうですから、国民は怒るべきだと思います。

ただ、デリバティブ廃止案は反対論者が出そうですね^^;確かに最近の株価の乱高下を見ていますと現物株の値動きとはかけ離れているような相場ではありますが。昨年のリーマンショックによる世界同時株安が起こって約一年。時価総額はピーク時の590兆円→300兆円。ただでさえ、日本への資金流入が限られている中、1国の大臣発言の重みを感じたこの連休でした。木曜日からの日本の株式市場の動向が気になります。

それよりも、小泉政権時代の規制緩和のお陰で、タクシーの絶対数が増えました。これは、ガソリン車にとってはCO2排出を増加させるだけで良いことではありません。需要に見合う供給量があって初めて市場は均衡化しますが、一方的な供給の増加は価格競争を強いられるだけで、業界におけるメリットはありませんでした。広島なんて凄いですよ。あそこは流しで客にタクシーを拾わせる街ですから、道路を走っている車の2台に1台はタクシーです。採算合うのかな?

ちなみに私は貧乏なので、幸いマイカーやマイホームは持っていません。というより持てません^^;

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2009/09/18

マーケットの主役☆

↑高値圏での三角保合い【日経225日足】

■日経225テクニカル分析

上値は切り下がり、下値は切り下がらないという高値圏での典型的な三角保合いの特徴(パターン)があります。保合いはエネルギーの集積庫のようなもので、保合い期間が長ければ長いほど、蓋を開けた一方方向にエネルギーを彷彿させる力を持っています。

言うまでもなく、停滞モードです。株価は目先上昇しているのに、海外の株高に翻弄されて引ける。日本市場を動かしている外国人さんは撤退してるのでしょうか?9月相場らしい閑散とした空気に包まれています。もう一段の下げがあるのか、このまま横ばいが続くのか。一目均衡表では、転換線と基準線の逆転と遅行線の逆転が出ています。移動平均線も25日線グランビルの売りが出現してから数日が経過しています。

ダウ理論でいうところの主要な安値、9月4日の安値が意識されているようですが、買い方も売り方も拮抗しているというよりも、市場参加者が減っているので、値動き自体がないような相場です。下げるなら下げる。上げるなら上げる。トレンドを明確にして欲しいです。値動きが小幅なので、オシレータも使えません(爆)

■マーケットの主役がいない相場=秋~冬相場

日経平均は秋口に安値を付けやすい=しかも毎年
発生原因=アメリカの機関投資家

アメリカでは、投資信託は12月と翌年の1月が決算です。
税金の関係上は10月までの売り上げを元に計算を行います。
損が出ていれば、節税効果もある為、利益確定と損失確定に動きます=保有株を売却してくる

又、一部のヘッジファンドは11月に本決算を迎えます。
その為、秋口近辺から売りが入ってきます。

アメリカの四半期決算=7~9月期の決算発表=10月上旬~
→決算発表前には、不安感からの売りが出やすい

11月には年金ファンドの損益通算があります。

個人の損益確定の締め切りが12月まで。
(翌年の確定申告の為にここで売ってくる)
→損益確定には一旦株を全て売って、現金化しなければなりません。

従って、この時期には市場から資金が抜けていく状況になりやすいと言えます。
秋~冬は、市場から資金が抜けやすいので、日本で売買している資金が減る=損益確定売り。年間を通してそういう資本の流れですから、株価も秋口に押し目を付けやすいと言えます。こうして、日本はアメリカの株式市場の影響を節目節目で受けているようです。

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2009/09/15

逆資産効果☆

9月といえば、昨秋のリーマンショックもそうですが8年前のテロが思い起こされます。テロや戦争は罪のない人々を死に追いやる犯罪行為ですが、いまだに世界のどこかで止むことなく戦争は起こっています。世界平和・・・私が一番好きな言葉ですが、争いのない平和で豊かな国を作ろうと心掛けていきたいです。今でも世界中で行われていますが、戦争が与える恐怖は人の肉体はにのみならず、人の精神を傷つけてしまうことにあると思います。肉体の傷はいつか消えようとも、人々が受けた心の傷は簡単に癒せるものではありません。

最近のニュースで気になったことを取り上げてみようと思います。
日本の不動産の競売物件が前年比7割も増加したそうです
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02042557/1.htm

最大の理由は給与世帯の住宅ローン破綻の世帯数の増加です。今年に入り、夏のボーナスカットで住宅ローンの支払いができず自己破産が急増しているそうです。皆様の周りにも少なからず、マンションや戸建てを購入したご夫婦がいらっしゃるはずです。家のマンションに入ってくるチラシの大部分は不動産関係が占めていますが、不動産業界の低迷を物語っています。

今回のニュースで、多額の長期ローンは身を滅ぼすということを肌身持って感じた瞬間でした。日本は20年も前にデフレ入りを果たしています。デフレは毎年数パーセントの物価下落を引き起こし、企業収益に悪影響を及ぼします。(経済のパイの縮小)そして、急激な円高進行。7割を占めるまさかの外需産業の赤字決算。度重なる増税による可処分所得の低下が家計を直撃してきました。

私が一年前、書いた記事があります。題目は、「目減りする資産は持つべきか?」「株は本当に危険なのか?」 現在のようなデフレの進行は現預金(ペーパーマネー)の価格を押し上げ、固定資産価格を下落させます。現在の固定資産価格の目減り率は、建物が25年で0円。土地が10年で半値になるそうですから、ローン残債と固定資産評価額を比較してみることをお勧めします。

もし、固定資産評価額(目減り率)よりもローン残債が大きければ、固定資産を取得した段階で、誤まった資産形成だということになります。いつでも換金できるマネーはデフレによって価値が上昇しますから、キャッシュの多い(流動性の確保)方ほど、生活にゆとりが生まれます。

これと反対に高度経済成長期までの毎年数パーセントのインフレの進行は、固定資産価格を押し上げ、現預金価格を低下させました。現預金で資産を保有しておくよりも、土地や不動産を保有したほうが値上がり益で儲けことが出来る・・・ローン残債を土地や不動産価格の上昇率が上回っていたからです。土地ころがしなどという言葉が流行しました。こうして土地神話が出来あがったように思います。

ころころと時代は変わり、変化のスピードは速いです。まだ日本はインフレ→デフレから脱却していません。現在の勝ち組は固定資産の所有比率よりも、現預金比率が高い世帯であるといえるのではないでしょうか。日本の不動産の競売物件の増加率がそれを物語っています。現預金が豊富にあれば、それを殖やすチャンスも生まれます。

現在の日本      ローン残債>固定資産評価額  

1989年までの日本 固定資産評価額>ローン残債

■注目すべき指標

NY株式市場
日経225先物
CMEシカゴ日経先物
日経平均株価
上海総合指数
評価損率(週一程度)
貸借倍率(週一程度
決算予定日
業績修正銘柄
騰落レシオ
裁定買い残

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2009/09/11

幻のSQ☆

幻のSQ(笑)

SQ値確定値 10541円92銭

■日経225先物

始値(09:00)10430円
高値(09:54)10490円
安値(13:36)10360円
終値(15:10)10400円

■日経平均株価

始値(09:01)10519.33円
高値(10:10)10522.23円
安値(13:51)10407.97円
終値(15:00)10444.33円

追記:金曜のダウが下げ基調です。このまま安く引ければ来週の日本も軟調さに拍車がかかるかもしれません。ただ、日経は10142円付近に支持がありますので、この辺でまた揉み合う可能性もあります。円高の進行で、一ドル90円になっています。日経225構成銘柄の7割が輸出関連銘柄です。主体投資家の外国人の動向を観察しますと、嫌気されて日本から資金が逃げているようです

皆さま、お疲れ様です。言うまでもなく今日の9月メジャーSQは幻のSQ=上値抵抗と合いなりました。大証先物は始値、高値、安値、終値全てこの価格を上回らずに、引けましたので来週月曜からは軟調相場になりそうな雰囲気に包まれています。

昨日SQ前日の大陽線はさすがにビビりました。後場からの上昇に勢いが増したようです。=騙しの陽転 今日現在、一目均衡表では、転換線と基準線の逆転が出ましたので、移動平均線で言うところのデッドクロス出現です。来週以降は遅行線の逆転が待っています。昨日の大陽線が騙しの陽転(買いサイン)になり、今日は大陰線で下げたため、天井の現象の一つでありますカブセ線が出ています。

日経225先物は陽線孕み足となって引けています。ちょうど三尊が形成されるのではないか?といった形となっています。25MA売りシグナルも来週に持ちこされそうですが、ずーっと25日の横ばいが続いていますので、トレンドのない持合いのような相場では移動平均線の脆弱さ=欠点が露呈します。来週以降の相場は株価に太陽が当たらないじくじくした展開になりそうです。いずれにしましても、投資は自己責任でお願いしまーす。

NYダウが年初来高値を更新していますが、今の日経には売買代金、売買高ともに盛り上がりに欠けているようですので日経独自の力が微弱になっているようです。日経の週足は、今日の終値で陰転が確認されています。

■注目すべき指標

NY株式市場
日経225先物
CMEシカゴ日経先物
日経平均株価
上海総合指数
評価損率(週一程度)
貸借倍率(週一程度
決算予定日
業績修正銘柄
騰落レシオ
裁定買い残

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2009/09/08

先物主導市場☆

今日は先物価格と25日線上の価格が全く同じになっています。25日線にぶつかったというよりも、ぶつけてきたというのが正解でしょうか。どうも先物に操作されているような動きです。前場軟調、大引け間際からの急な買い仕掛け。

25日線に着目する理由ですが・・・自分にとっての売買スタンスに最適な指標として使用しています。移動平均線の計算法ですが本日の終値含めた過去25日間(営業日ベース)の終値の買い平均コストです。

個人的に日足チャートに使用しておりますのが、5日、10日、25日(約1か月)、75日(約3か月)、200日(約1年)線の計5本
週足チャートに使用しておりますのが、5週(約1か月)、13週、26週線の3本
月足チャートに使用しておりますのが、12か月(約1年)、24か月(約2年)、60か月(約5年)、120か月(約10年)の計4本です。

25日線と5週線はほぼ同じ周期です。25日線は、約1カ月間の相場の方向性になりますが、単純にはこれが上を向いているということは一ヶ月間の相場の方向性(トレンド)は上を向いているという考え方(買いスタンス)。下を向いているということは、一ヶ月間の相場の方向性は下をむいています(売りスタンス)という考え方です。 私は短期売買~中期売買(売買スパン)が主なトレードスパンになっておりますので、移動平均線を使用する以上25日線がメインになるという考え方です。

従って、同じ銘柄で短期玉と中期玉どちらのポジションが一つずつあるようなイメージです。25日線におけるグランビルの買いが中期トレードのスタート→ホールド→25日線におけるグランビルの売りが中期トレードの完全撤退サインです。尚、短期トレードは上記の条件が成立している中、5日線と10日線を使用して売買することになります。

移動平均線の生みの親、ジョセフグランビルさんは、ロウソク足と200日線一本での長期トレードでした。私が使っているグランビルの買いとは25日線における買いシグナル、グランビルの売りとは、25日線における売りシグナルの事を言います。

尚、仕手性についてですが、日経225先物市場では全く気にする必要がありません。一日の出来高の少ない小型の個別株であれば、一日二日株価を上げてやれといった工作も出来ますが225先物に関しては、世界中の投資家が一同に入って日経平均を売買しているわけでその一日に動いている資金は膨大ですから、その流動性においてそうした工作が99%出来ません。そういう意味では、公平性のあるマーケットだと言えます。

あくまで個人的に使用しているテクニカル指標であり、相場観ですので、投資は自己責任、独自のご判断でお願いします。

■注目すべき指標

NY株式市場
日経225先物
CMEシカゴ日経先物
日経平均株価
上海総合指数
評価損率(週一程度)
貸借倍率(週一程度
決算予定日
業績修正銘柄
騰落レシオ
裁定買い残

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2009/09/05

グランビルの売り☆

↑日経225日足直近

先日のCFDセミナーで、スプレッド取引を勉強しましたが、具体的な投資方法に興味がありましたので深く追求して見ることにしました(*^_^*)裸買い、裸売りをして、そのポジションに対して何のヘッジもしていない私にとってこういう長期投資法も存在するんだなーと勉強になります。同じ業種で、片方の銘柄をロングして、片方の銘柄をショートにして、そのスプレッド差で儲ける方法だそうです。面白そうですね。

GAME OVER

追記先週の金曜日CMEシカゴ日経先物市場が10335円と陽線で引けたこと。先週末のダウが陽線で引けたことなどをうけて、月曜日の寄りは高く始まりそうな気配です。特にダウ平均は、25日線を回復し上昇波動継続、グランビルの買いサインが再度点灯しています。

大証日経225先物は、3日の終値をもってネックライン割れ、4日の終値をもって25日MAグランビルの売りサインが点灯しました。チャートに従うならば、3日は最後の売りサイン点灯記念日です。トレンドフォロー系指標をお使いの投資家の皆様は、4日を持って完全撤退です。3日、先物の新規売りを仕掛けた投資家の皆様は含み益があることでしょう。

先物価格がネックライン割れを起こしてきたということは、「天井を打って下降波動入りを果たしましたよ。」とチャートが教えてくれています。ちょうど6月12日から引いた水平線が下値支持線となっています。

昨日先物デリバティブを売り仕掛けた方は含みがある状態です。スイングなら12月物を売っている方もいらっしゃるようです。9月物は来週に決済されるので、この忙しい時にバタバタしたくない方は、12月物に挑戦されて下さい(私のように)。立場的に場中デイトレード出来る専業の方は売りで利益を上げられているでしょう。個人的には日経先物のデイトレードは前場後場でトレンドが変わったりするので私は大きな方向性が読めません。

ところで、私の勉強量が膨大だとのメッセージをいただきました方にお礼を申し上げます。大変嬉しく思いますが、さほど勉強していません^^;勉強量など足りないぐらいだと思っております。ブログの内容は、それ以下でもそれ以上にも書けませんので、何卒ご了承ください。

本業があります関係上、相場に対してそれ程時間を割けませんし、限られています。前にも書きましたが、呑みこみが悪いために、根本的に0から教えていただかないと脳味噌に入らない人です^^;だから学校に通っているわけです(*^_^*) 。←私の場合独学が信用ならないので^^;

■注目すべき指標

NY株式市場
日経225先物
CMEシカゴ日経先物
日経平均株価
上海総合指数
評価損率(週一程度)
貸借倍率(週一程度
決算予定日
業績修正銘柄
騰落レシオ
裁定買い残

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2009/09/02

25日線割れと海外指標☆

↑上海総合指数日足チャート・・・下値支持サポートラインを割りこんでいます

 

↑NYダウ日足チャート・・・ダウ理論でいう8月7日の高値を割りこんでいます

ご存じとは思いますが、日本の9月相場は年間パフォーマンスの中で、一番収益率の悪い月です。今日は象徴すべき一日となりました。陰線引けも色々なパターンがありますが、今回の注目は25日線を終値ベースでしっかり割って来たこと。日足ベースで7月13日を直近の底とし、これと8月21日の安値を結んだ罫線割れを本日起こしています。トレンドラインで売買している短期トレーダーは、本日をもって売り方に回っているはずです。選挙結果が出て、ほっとしたのかしら?

トレンドラインや移動平均線が意識される理由は、多くの投資家が見ている指標であるということ。しかし、まだグランビルの売りサインは出ていません。日柄として数えますと後一週間ほど高値圏でモジモジするのではないかという勝手な推測です。しかし、新規売りサインが点灯すればそのポイントで新たな売りを仕掛けなければなりませんし、相場の都合に合わせて忠実にトレードをしなくてはなりません。その最大のチャンスを逃さないように凝視したいものです。今日売買サインが出たものに関しては、今日売買しなくてはチャンスを逃したと同じ事です。チャンスを逃したらスルーします。特に先物の場合は。

後の講釈ですみませんが、先行指標、上海市場の下げはどなたが見ても顕著になっています。3月10日の世界的な底値もしくは押し目から順当に上昇してきましたがご存じのように世界市場を牽引してきたアジア主市場だっただけに見事にバブルは崩壊し、先行指標とも言うべき、下降トレンドに入っています。

今日の日経に関しましては、昨日のダウの大陰線も影響しているでしょうから弱気に傾いているのは事実でしょう。株価は、25日線よりも下にあります。

金融相場に終止符か、もしくは一旦の押し目に入ったのか、相場は神のみぞ知るといったところでしょうか。予測のつかない相場を予測して行くのが投資家の役割ですが、当たり外れのあるものに対して、売買サインに忠実に淡々とトレードを行って行かなければならないこの、苦しさ。来週はメジャーSQも控えていますので、新規の買いという気分にはなりません。ダブルトップ形成懸念・・・あくまで女の霊感です(^^;明日以降終値ベースで、8月19日の終値を割り込んだらダブルトップ形成となります。

■注目すべき指標

NY株式市場
日経225先物
CMEシカゴ日経先物
日経平均株価
上海総合指数
評価損率(週一程度)
貸借倍率(週一程度)
決算予定日
業績修正銘柄
騰落レシオ
裁定買い残

話は変わりまして、政権交代で民主党が圧勝しましたので、景気付けに民主党にメールしました。内容は、先日の自分で書いたブログの内容を少し引用しました。内容は、長文になりましたので、”続きを読むからぞうぞ!ちょっと説教臭かったでしょうか?有権者の一人としてメールしましたが、論文に近い内容になってしまいました^^;。

ちなみに、私の地元秋田県は元秋田県知事寺田典成さんの息子さんである 寺田学さんが3回目の当選を果たしていました。まだ若干33歳の大物議員です。【Manabu.jp】 http://www.manabu.jp/

実は秋田空港の中のお土産屋さんでお逢いした時、嬉しくて握手を求めたらにっこり微笑んで「ありがとうございます。」と言われました。彼が2005年、29歳のときに書いた日々徒然日記(我が原点)を読んでいただきいと思います。とても29歳とは思えませんが若くして当選される方は書くことも違うみたいですね・・・><;
同じ秋田県出身として誇り高く思います (*^_^*)。

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きっちゃん

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