【日経225先物シストレ】

  • 【シストレバックテスト】 ラージベース  1枚あたり1日1回転(売買手数料抜) 資本金元本 300万円 98年  +3710 (+371万円) 99年  +2090 (+209万円) 2000年 +3280 (+328万円) 2001年 +1910 (+191万円) 2002年 +3250  (+325万円) 2003年 +1140 (+114万円) 2004年  +790 (+79万円) 2005年 -2230 (-223万円)  2006年 +1180  (+118万円) 2007年 +940 (+94万円) 2008年  +240 (+24万円) 2009年 +1050 (+105万円) 2010年  +830 (+83万円) 2011年 + 560 (+56万円) 累積利益 +18740 (1874万円也)
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2011/05/26

相場概況☆

前回の記事では、日経225先物の寄り引け売買に於ける有効性を記事にしましたが、ラージでは、指数の1000倍、ミニでは、100倍ですので、そこに10倍の開きがあります。資金力にも寄りますが、個人投資家の場合、50万円程度の資金から始めるには、ミニ先物から始めた方がストレスを感じないかもしれません。場中の髭は一切考慮せず、始値と終値だけ見ていればいいので、個別銘柄と違い、指数先物の1日の損益は大きな幅にはなりにくいと思います。

世界最大の民間電力会社の埋没をリアルに所見し、東京電力は、12年3月期の決算予定等把握できているものかと、思っておりましたが、12年3月期の期初見通しは、東日本大震災における影響が不透明に付き、現段階で未発表となっております。1兆円を超える巨額の負債を前に、資産売却の拡大、雇用の縮小(人員削減)、役員報酬の減額など、多岐に渡るコストバリュー立案で、財務内容の健全性を強化しようという方策を考えております。こういった画策で、6000億円もの資金が生まれるのですが、何故それを今まで出来なかったのか、こうした問題が表面化してから動き出すのは、おかしいと思います。競争力のない独占企業は、つい電気料金の値上げに頼って、新たに生み出される資金を活用すことを考えがちであり、それを良しとしてきた風土にも問題があると思いますが・・・。

東京電力株の大株主は、第一生命4.1%、東京都3.1%であり、メインバンクの三井住友2.6%、みずほコーポレート銀行1.8%が名を連ねております。各都道府県、メインバンクが大株主欄にいるという事実は、実は『この企業は倒れそうになったら、東京都、メインバンクが支えに成る。』ニュースで言うところの、潰せない、潰れない企業であることがわかります。市場規模ではトヨタ自動車に、及びませんが、5000億円を超える時価総額を現在持っております。会社四季報が別の意味で楽しみです。内容如何に寄っては、今以上に売られる可能性も否定できません。

【日経動向】

数日前の5月2日、高値、終値ベースで心理的な節目である10000に一瞬乗せたものの、横一直線に走る抵抗帯である、200日線の前にその勢力は衰えてしまいました。彼岸底からのリバウンド相場となりましたが、チャート自体は死に、下降トレンド入りしています。

全体相場は保合い。25日線におけるグランビルの売りが点灯してからは、5日、10日線が下向き、25日線は横ばい、株価は下に位置しながら推移しています。5月13日、10日線と25日線のデッドクロス、18日に、5日線と25日線のデッドクロス、23日に10日線と25日線のデッドクロスが出現したため、移動平均線上でも下降トレンド入りしています。200日線のレジスタンス、10000という心理的な価格を割ったことで、投資家心理は悪化しています。シカゴの状態から見ても、もう一回200日線に挑戦することは、短期的には難しくなってきました。

日銀の個別銘柄の社債の購入(介入)で、資金力が低下し、財務省が立ち上がったようです。大部分の企業の本決算が終り、メインステージの6月相場を迎えます。年間のパフォーマンスでは、6月は期待されているそうです。先物メジャーSQ,会社四季報の発売など、盛り沢山です。この月に発売される会社四季報は、新たに、期先の本決算予想値が発表されるため、購入をお勧めしています。ウサギ年の1年が陽線で終わる為には、今年の大発会の始値10352.19円を今年の大納会の終値は上回って引ける必要がありますが、長期波動が壊れているため、非常に難しい様相に成って来ました。これから年末に向けて、株価は安くなりやすい(ボトムになりやすい)ので、これから10000円台に乗せることは、個人的には無理だと考えています。

10年スパンでは、08年1月をもって、長期波動が下を向き、空売り有利の局面になっていることは周知の事実です。09年3月~、約2年続伸した上昇波動が崩壊し、このまま2013年4月の大底へ向かって株価は下げて行く予定です。2013年4月から始まる、10年ジュグラー波動の始まりは、金融相場であり、銀行、証券、など金融関係の株が買われて、上昇相場入りすると言われています。長期的な視点で銀行株を購入する予定であれば、この時に、8411,8306あたりの本格的な買い場がやってくるのでしょう。

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