【日経225先物シストレ】

  • 【シストレバックテスト】 ラージベース  1枚あたり1日1回転(売買手数料抜) 資本金元本 300万円 98年  +3710 (+371万円) 99年  +2090 (+209万円) 2000年 +3280 (+328万円) 2001年 +1910 (+191万円) 2002年 +3250  (+325万円) 2003年 +1140 (+114万円) 2004年  +790 (+79万円) 2005年 -2230 (-223万円)  2006年 +1180  (+118万円) 2007年 +940 (+94万円) 2008年  +240 (+24万円) 2009年 +1050 (+105万円) 2010年  +830 (+83万円) 2011年 + 560 (+56万円) 累積利益 +18740 (1874万円也)
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2011/08/20

過剰流動性相場の崩壊と円相場戦後史上最高値更新☆

世界中の株式市場から資金が撤退し、2年余り続伸した金融緩和政策によるバブルが崩壊したような形になっております。ドル安政策に寄って円高は促進し、円は今世界一強い通貨という異名を轟かせることになりました。過去数度に渡る金融政策が絡んだバブルの崩壊では、崩壊後の下げが長引くというジンクスがあります。

為替に疎い私でも、遂に腰を上げてお勉強せざるを得ない状況になってきました。1万通貨単位の取引では、1ロットの売買で、1000株200円の株の現物取引の約20分の1程度の資金で済み、プライススキャンレンジ600とした日経先物のSPAN証拠金の約60分の1の資金で1単位を売買出来る差金取引なんですよね。しかも相対取引で流動性があるので、株や先物のように流動性リスクを考える必要性がない。

今、為替のマーケットでは、円が強く、世界一安全な通貨になるという予想が立っているようですが、理由は基軸通貨である、米ドルや第二の基軸通貨と言われたユーロが売られ、対円ではドル安、ユーロ安に傾き、これから暫くはその流れが続くという予測でマーケットは動いているようです。

しかし、注目を浴びているのは、今高い円ではなく、金融大国スイスの通貨フランだというニュースが最近話題になっているようです。以前株の学校で、講師の方から、『世界の金融大国は何処の国だと思いますか?』という質問に、『アメリカ』であるとか『イギリス』であるとか様々な国が挙げられましたが、スイスが回答として挙げられることはありませんでした。

スイスフラン をウィキペディアで調べますと、面白いことが書いてあります。

初めて知りましたが、マネースクウェアジャパン(JQ上場) では、高レバレッジのFX取引の自動売買で初めて世界特許を取得しているようです。その自動売買とは、今まで投資家が手動売買していた、トラップ・リピート・イフダンという取引です。

FXは、我々個人投資家にとって、最大25倍の高レバレッジで、言ってみれば小額資金で手軽に始められるものです。(通貨ペアにも寄りますが)値動きは株式よりも粗野で、その流動性による決済リスクが大幅に低減されています。

1方向のトレンドを図るときに、トレンドが明瞭で、情報材料に左右される比率が株式よりも小さいとお聞きしております。

しかし、この値動きの粗い外国証拠金取引の特性を利用しまして、あえて値動きが不明瞭な通貨ペアで行う資産運用がトラップリピートイフダンです。今まで沢山のFX業者が名を連ねてきましたが、この手法で自動売買で世界特許を取得した会社はこの企業が初めてだそうです。

確かに目先の値動きに一喜一憂する売買も、一つの手法ですが、より安全な資産運用に近いこの取引を、あえて自動売買することで、9割を占めるサラリーマン投資家にとって資産形成という側面から、相応しいと考えられます。

■日経概況

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↑ハイパーSBI 18日の分足チャート

18日の日経先物市場は、日中高寄りした後、投資家心理の節目9000円を明確に割り込んだことで、投資家心理は一気に悪化。後場から急速に下げ幅を拡大。ナイトセッションは、更に下げ幅を拡大し、GDで寄り付いた後、日中安値水準を一気に割り込み安値を更新して来ました。海外市場の影響で、寄り付きは高いのですが、お盆休み明けと商いの少ない8月ということで、日経のダラダラモードに拍車がかかり非常に力の弱い市場になっています。8月~9月といえば、過去、2回の暴落が思い起こされます。07年7月~8月の米国発。09年9月~10月の米国発。商いの薄い8月相場に加えて、あと残り8営業日で、月間パフォーマンスが一番悪い9月相場に突入します。

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