【日経225先物シストレ】

  • 【シストレバックテスト】 ラージベース  1枚あたり1日1回転(売買手数料抜) 資本金元本 300万円 98年  +3710 (+371万円) 99年  +2090 (+209万円) 2000年 +3280 (+328万円) 2001年 +1910 (+191万円) 2002年 +3250  (+325万円) 2003年 +1140 (+114万円) 2004年  +790 (+79万円) 2005年 -2230 (-223万円)  2006年 +1180  (+118万円) 2007年 +940 (+94万円) 2008年  +240 (+24万円) 2009年 +1050 (+105万円) 2010年  +830 (+83万円) 2011年 + 560 (+56万円) 累積利益 +18740 (1874万円也)
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カテゴリー「資本労働」の13件の記事

2012/12/27

年初来高値更新金融相場到来へ☆

☆年末年始の取引時間について

大納会

【東京証券取引所】

12月28日(金)
取引時間 9:00~15:00

【大阪証券取引所】

12月28日(金)
取引時間 日中立会 9:00~15:15
ナイトセッション 16:30~翌3:00

大発会

【東京証券取引所】

1月4日(金)
取引時間 9:00~15:00

【大阪証券取引所】

1月4日(金)
取引時間 日中立会 9:00~15:15
ナイトセッション 16:30~翌3:00

第2次安倍内閣の閣僚名簿が26日夕方発表されました。

▼総理 安倍晋三
▼副総理・財務・金融 麻生太郎
▼総務 新藤義孝
▼法務 谷垣禎一
▼外務 岸田文雄
▼文部科学 下村博文
▼厚生労働 田村憲久
▼農林水産 林芳正(参)
▼経済産業 茂木敏充
▼国土交通 太田昭宏(公明党)
▼環境・原子力防災 石原伸晃
▼防衛 小野寺五典
▼官房 菅義偉
▼復興 根本匠
▼国家公安・拉致問題・国土強靱化・防災 古屋圭司
▼沖縄・北方 山本一太(参)
▼消費者・少子化 森雅子(参)
▼経済再生・一体改革・経済財政 甘利明
▼行政改革・公務員改革 稲田朋美

安倍政権発足の政策期待によるご祝儀相場といったところでしょうか。現物&先物のダブル抵抗値突破致しました。ダブル抵抗とは、今年の直近である日経平均株価の高値10225円と、225先物の高値10220円で、これを本日の日経平均株価で、昨日の225先物の日中の引けにかけて更新したという、多勢の買い方にとっては相当に明るいニュースが舞い込んできています。

株は経済の先行指標です。目先の円安と、株高によりこれから数年来の日本企業は徐々に上方修正され、同時に景気回復されていくでしょう。

自民党が悪運が強いと思うのは、いつの時代も株価が本格的上昇に乗る頃に、政権を握ることです。小泉さんの頃は2000年に総理大臣に就任しましたが、2003年4月からの株価上昇を追い風に、2005年バブルが発生するまで日本経済に貢献されました。円安と株価上昇が追い風になったと推察しています。

2013年の初頭には東京証券取引所と大阪証券取引所が経営統合する予定です。ここ数十年来の日経は、長期的には下降トレンドを形成していました。2003年4月から約4年半続伸した上昇波動は2007年2月に一番天井、同年7月に二番天井を打ち、長期的には下降波動入りしておりました。

この下降波動は、2007年7月から2012年11月までの約5年間続き、為替のドル安円高、ユーロ安円高により、株安が加速し、一時は、平成バブル崩壊後初の最安値7000円割れを起こしました。

しかし、2012年11月、大底を探る動きから一変し金融緩和期待感から金融株中心に物色されています。長期的上昇のスタートを切るのは、今年も金融株でした。

東京証券取引所における売買代金の推移を注視してください。相場が良くなってきますと増加する出来高に伴って低迷している売買代金も同時に増加するものです。

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2012/07/30

日経225先物システムトレードの検証☆

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ブログは継続することに意義がある・・・

ブログは、読者が居て初めて成り立つと思いますが、更新をサボれば、あっという間にブログ人気は後退するものですね。数年ではなく、中長期的に、そして、毎日更新出来ているブロガーの皆さんは、常に安定的な読者数を誇っています。私も頑張らねば!

日経225先物システムトレードの検証についてですが・・・

これは、あくまでも『日経は寄りが高い・・・』という事実に基ずいた検証であり、その検証結果に於いて、『有効性がある』と判断したものです。これは、日本市場の以下の売買ルールの特徴を利用した売買です。

『板寄せ方式』

日本の証券取引所における売買方式は【板寄せ方式】です。板寄せでは、売買注文を場が始まる一時間前から証券取引所において受付を開始し、それが気配値となって板に表示されます。

あらかじめ売買板を表示させることで、投資家への売買における不測の損失を防ぎ、メンタル的な安定を考慮しているものと思われます。ザラバ方式のように、場が始まってから買いに対する売り物があれば、リアルタイムでいくらでも約定するのと違い、寄り値がいくらくらいで約定するのか、大体の予測が付くことも、メリットです。

日本市場に於いて値幅制限は、投資家に対し不測の損害を与えないために設けられた証券取引上のルール(制度)です。買いや売りが殺到することで起るストップ高、ストップ安などを含むザラ場引けが起りやすいのは、こうした板寄せ方式&値幅制限によるところが大きいと思われます。(例:買い注文の殺到で前場でストップ高になってザラ場で引けるとは、典型例です)

日本市場の始まりは、米国株の影響を過剰に受けますが、引けにかけては、日本独自の市場の動きになり、安定感が出てくると考えられます。又、日本の個人投資家の9割が現物投資家であり、サラリーマン投資家です。サラリーマン投資家の殆どは、前営業日における終値を基準として、売買を仕掛けるため、翌営業日の寄り値段が不安定に成りやすいということも影響しているようです。これが、日経の癖です。

以上の見解から、日経225先物取引に対する、寄り引け売買は、有効性があると判断します。

2012/07/22

年間収支発表☆

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『せめて年度毎の収支だけでも載せないと、読者にスゴさ伝わらないんでないかい?』と師匠がおっしゃるので、超面倒くさい、バックテストを載せることにしました。

日経225先物の寄り引け売買の有効性をエクセルでファイリングしましたが、データ量が多き過ぎて、載せることが出来ませんでした。悪しからず。

年間収支発表致します。

【シストレバックテスト】

ラージベース 1枚あたり1日1回転(売買手数料抜)
資本金元本 300万円

98年  +3710 (+371万円)

99年  +2090 (+209万円)

2000年 +3280 (+328万円)

2001年 +1910 (+191万円)

2002年 +3250  (+325万円)

2003年  +1140   (+114万円)

2004年  +790   (+79万円)

2005年   -2230   (-223万円) 稀有な上昇相場

2006年 +1180  (+118万円)

2007年   +940   (+94万円)

2008年  +240   (+24万円)

2009年  +1050   (+105万円)

2010年  +830   (+83万円)

2011年  + 560   (+56万円)

累積利益金額 +18740 (1874万円也)

1998年1月から2011年12月末迄の統計データでは、先物ラージ一枚を1日1回転させた場合の寄り引けデータでは、18740×1000=18,740,000円の利益になることがわかりました。

2012/07/17

時系列データ☆

SQ値  8678円
9250、9500のコール売っていた方、お見事でした!!!
さて・・・98年から先週金曜日現在までの約15年間の日経225先物の時系列データを、エクセル形式で作成しました。9割型、殆ど他の方からして頂いていたのですが・・・流石に3000行にも及ぶデータをブログには公開出来ませんでした。すみません。
 
『日中立会の日経225先物ラージの四本値の時系列データ』です。結構、根気のいる仕事ですから、「こんな面倒なこと出来る訳ないじゃんよ!」と大半の方は思います。私もそんな中の一人でした。
 
しかし、日経の癖を活用するには、日経225先物のシステム(寄引)トレードのデータ分析は、逆指値と同じ位、大事、且つ、必要不可欠であるということが判明いたしました。
 
有効性に富んだ簡単なデイトレードであり、98年~2011年3月までの『年間平均リターン』はラージベースで1000円。ミニベースで100円です。受入証拠金に対して、約20%程の利益(売買手数料除く)を見込んでいます。
 
実際には、ミニ1枚では、1日あたりの反対売買含めた売買手数料を往復106円(片道53円)としまして、年間245営業日と考えても、106×245=25970円という金額が一年間あたりの売買手数料になります。50万円の資本金で20%の利益額は、10万円ですから、10万円-25970円=74030円が売買手数料を加味した正味利益額となります。即ち、手取りはあくまで平均で、14~15%程度となります。
 
注意事項としましては・・・
 
①年間平均リターン1000円(100万円)に対して、最大ドローダウン2000円(200万円)を見込んでいますが、あくまでも過去のデータに基ついた想定ドローダウンです。
 
2000円を超えるドローダウンがあっても、淡々と続けることが大事です。2000円以上のドローダウンを想定した証拠金(受入証拠金に対するSPAN証拠金+拘束金額)の範囲内という資金の余裕が必要です。
 
想定内が想定外になった瞬間、即退場ですから、余力には御気をつけ下さい。余裕資金こそが最大のリスクヘッジ(保険)です。
 
②それから、高額な売買手数料を取る証券会社を避けることです。毎日の利益幅をまともに左右するからです。(手数料と損失額を合算した金額が必要経費となるため。)
 
その他のメリットとしましては・・・
 
①この手の売買に対して、高いIQは必要ありません。
 
②数値化することで、(何月何日に、何があったのか)チャートで見えないものが見えてきます。
 
③98年から本日まで、約15年という歳月が流れましたが、15年の中での日経の株価水準と現在の日経の価格を数字において比較することが出来ます。
 
尚且つ、日経のアノマリーがある程度把握出来ます。
(何月が陽線になりやすい。何月が陰線になりやすい。)
 
これらは、チャートでざっくばらんには比較出来ますが、数値化しないことには素性は全くわかりません。
 
ほとんどの個人投資家が「退場組」です。データ分析の欠如、その時々のメンタル(感情)で決定される裁量トレード、そして現物株の長期保有がメインだからです。
 
裁量を否定するつもりはございませんが、目の前の利益を最優先して、長期戦で負けては、資産運用は失敗に終わります。長期戦で勝つことを考えれば、「利益を生むシステムトレードを積み重ねる」ことをメイントレードにする他にないでしょう。
 
私たちは裁量トレーダーではなく、システムトレーダーですので、明確なルールや数字の裏付けがシステム売買において必須材料であるということです。
 
無論、投資は自由ですので、やるもやらないもアナタ次第・・・。
 
「アホらしくて出来ません。OPショートしていた方が楽。年間40%行きまっせ~。」
「今時年間20%なんていう商品いじったことない。やってみよ~。」
 
どう解釈して頂いても構いません。
ただし・・・全ての売買に関して、全く責任は持ちません。
トレード、資金管理は全て自己責任の上でお願いします。
 
個人投資家の資金量は知れていることから、アナタが先物を1~2枚弄ったところで、相場はひっくり返りません。(Cis課長、こてっちゃんは別。)なので、かえってやりやすい売買です。
 

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2011/05/15

先物寄引売買の有効性☆

1998/01/05~2011/03/31 TOTAL 18480

日経225先物の寄り引け売買の有効性をエクセルでファイリングしました。1998年1月から2011年3月末迄の統計データです。過去14年間の全営業日における検証データであり、先物ラージ一枚を回転させた場合の寄り引けデータでは、18480×1000倍=18,480,000円の利益になることがわかりました。

これは、あくまでも『日経は寄りが高い・・・=陰線が多い』という事実に基ずいた検証であり、その検証結果に於いて、『有効性がある』と判断したものです。これは、日本市場の以下の売買ルールの特徴を利用した売買です。

『板寄せ方式』

過去に何度も記事にしていますが、日本の証券取引所における売買方式は【板寄せ方式】です。板寄せでは、売買注文を場が始まる一時間前から証券取引所において受付を開始し、それが気配値となって板に表示されます。

あらかじめ売買板を表示させることで、投資家への売買における不測の損失を防ぎ、メンタル的な安定を考慮しているものと思われます。ザラバ方式のように、場が始まってから買いに対する売り物があれば、リアルタイムでいくらでも約定するのと違い、寄り値がいくらくらいで約定するのか、大体の予測が付くことも、メリットです。

加えて、日本市場に於いて値幅制限は、投資家に対し不測の損害を与えないために設けられた証券取引上のルール(制度)です。買いや売りが殺到することで起るストップ高、ストップ安などを含むザラ場引けが起りやすいのは、こうした板寄せ方式&値幅制限によるところが大きいと思われます。(例:買い注文の殺到で前場でストップ高になってザラ場で引けるとは、典型例です)

又、NY市場のように(板寄せを行わない)リアルタイムで約定するザラバ方式では、売買注文に対し、買いたい値段で約定出来ない、売りたい値段で約定出来ないなどといったことが起ってきます。ということは、デイトレを行う際でも気配値が出ないので前日までの出来高などの数値で判断するしかないというデメリットがあるわけですね。

以前ダウの日足には『窓』空けがないのに対し、日経の日足には、『窓』空けがあるのは何故か・・・といった質問を頂き、これに対する回答を、知人投資家の方から頂きました。(以下全文)

『日経平均採用銘柄とNYダウ採用銘柄の初値の値段を付けるときのルールが異なるためだと考えられます。東証では板寄せの方式で初値を付けます。アメリカの株式市場の影響を大きく受ける日本の株式市場では、仮に米国市場が大幅高となると買い注文が殺到します。このケースでの板寄せでの初値は、売りと買いが一致するところまで気配を上げて値段を付けることとなります。

一方で、NY証券取引所ではこうした板寄せを行わないため、日本のように前日の終値と初値が離れることはあまり無いと考えられます。また、寄付き段階ではかなり「窓」を空けるケースが多いのですがヒゲで窓を埋めていることが多いのです。その理由の一つにはNYダウがリアルタイムで全て記録されており、日経平均は1分後との算出、と言う違いもあるのかもしれません。

ここからは推測ですが、株価指数算出において、NYはリアルタイム、日経は1分後なので前日比100円高(NYは10ドル高)で始まる場合、日経の最初の値は9:01に表示されるので、前日比100円高の場合窓空けになります。一方NYの場合リアルタイム表示になるので9:01に表示されても前日終値からの長い陽線表示(上昇した10ドル分の)になるのではないでしょうか。

米国市場では「制限値幅」がありません。つまり、いくらでも上昇しますし、いくらでも下落するのです。従って、「売り気配」や「買い気配」が出ることはなく、そのまま比較的早く、値段がかけ離れていてもついてしまうのです。例えば日本株は前日終値500円の銘柄に買い注文が殺到した場合(値幅制限100円)510円買い気配から始まり、時間ごとに520円買い、530円買いと上がって行き600円まで上がります。売り注文が少なければ比例配分、もしくは比例配分できずになります。

アメリカ株の場合は値幅制限がないので上記の日本株と同じ例で説明すると買いに見合う売り物があれば開始直後でも600円や700円で寄り付きます。寄り付けば売り物は出てきますので(様子を見ていた人が売る・日本株でもその傾向はあります)上昇幅は縮小しやすくなります。』

日本市場の始まりは、米国株の影響を過剰に受けますが、引けにかけては、日本独自の市場の動きになり、安定感が出てくると考えられます。又、日本の個人投資家の9割がサラリーマン投資家であると言われており、サラリーマン投資家の殆どは、前営業日における終値を基準として、売買を仕掛けるため、翌営業日の寄り値段が不安定に成りやすいということも影響しているようです。

以上の見解から、日経225先物取引に対する、寄り引け売買は、有効性があると判断します。

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2010/10/25

決算書の読み方についてpart2☆

前回の記事では、新会計制度導入後の、黒字倒産の一例を一つのテーマに取り上げました。80年代まで、黒字倒産という言葉をあまり耳にしませんでしたが、言うまでもなく、毎年資産価格の上昇が保証されていたからです。

バブル崩壊後、20年以上続く、長期的な株安、デフレ型経済構造が、固定資産や、有価証券の評価損を生んできたわけです。80年代当初から時価会計制度を導入していたなら、80年代の決算書は、評価益、90年代に入ってからの決算書は評価損という勘定科目が多く目に着くようになっているはずなのです。

これが、デフレ経済の特徴です。
所謂、経済構造が180度変化しているにも関わらず、80年代のバブル最盛期と同じような金銭感覚で生活をすることが、大変難しくなっております。(経済のパイの拡大=インフレ経済 パイの縮小=デフレ経済)21世紀に入って、今まで当たり前にしてきた国民生活を、真っ向から否定するような経済状況に、我々は立ち向かって行かなければならなくなりました。

今回は、黒字倒産の要因をいくつか、事例としてご紹介します。

①固定比率の増加
②売掛金の増加
③手形債権の増加

などです。上記3つのパターンを比較しますと、

①番目は、現預金で不動産などを購入した場合です。現預金(流動比率)は減少し、固定資産(固定比率)が増加します。
②番目は、商品を売り上げたが、代金が未回収の状態です。売掛債権が発生し、資金を回収するまでの期間、売買は成立しません。
③番目は、代金回収の際、現金ではなく、手形を受け取ることです。手形は、満期日まで換金出来ませんので、その間、現金を手にすることが出来ません。
又、手形の怖さは、常に手形を振り出した会社の倒産リスクが付き纏います。手形を振り出した会社が倒産しますと、手形は紙切れになるそうです。又、倒産しそうな会社が振り出した手形など、受け取ってもらえない可能性があります。

これらは全て、資金回転効率を悪化させる要因と言われております。。
いわゆる『黒字倒産=資金ショート』ということが、おわかり頂けましたでしょうか。

特に土地資本主義のようなものが定着している日本では、固定比率が世界的に高く、持家率も高いので黒字倒産になりやすい体質だと言われております。20世紀型経済の中では、右肩上がりの経済成長という恩恵を受けながら、丼勘定でも乗り切って来れました。しかし、現在のような先進国に見られるマイナス成長の中では、こうした恩恵が受けられないわけですから、数字に裏打ちされた、健全な企業活動を営んでいく必要があるようです。

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2010/10/22

NT倍率&株価比率推移☆

20101022015833

↑株価比率推移日足ラインチャート(Nikkei225&TOPIX)

20101022010419

↑NT倍率{NT倍率=日経平均株価÷TOPIX(東証株価指数)}

上記は、09年3月10日からの過剰流動性相場における日経225先物と、日経平均株価、TOPIXの3つのチャートにおける株価推移をパーセンテージで比較したチャートです。下記は、上記計算式における、月間NT倍率をチャート化したものです。株価比率における、日経平均と、TOPIXの乖離差をご覧ください。どの期間を比較、採用して見ても、日経225先物は日経平均と同調はしていても、日経平均がTOPIXの伸び率を下回る事はありませんでした。

◇NT倍率について

昨日終値現在、日経平均とTOPIXの乖離差は、11.42倍。これを過去の倍率チャートと比較しますと、今年1月4日に11.63倍というところで折り返している事がわかります。今回も同じような所で頭打ちが来るとしますと、チャート的に弱いTOPIXとの乖離差が縮小するということになります。週足平均足は、昨日現在で陰転しております。縮小すると言う事は、独歩高の日経平均が、弱いTOPIXに鞘寄せしてくるということです。(こんなこと記事にすると、突っ込まれるかな?きっちゃんも、たいして良く分かっていないので、フォロー宜しく♪)拡大していた乖離差の縮小により、来週以降の日本市場は弱いということが分かって来ます。

NT倍率を利用した取引に、1306株価指数連動型投信TOPIXと、1321株価指数連動型投信日経225というペアの鞘取り引きがあります。これに、売買タイミングを測るソフトがあれば、言うことないですね(^^)基本的に、こうしたインデックスにおける鞘取り程、安全な投資法はないと思っています。リスクを最低限に抑えるためにも。

◇株価比率について

現在の日本市場=日経225先物&日経平均>TOPIX(本来の日本の姿)というように、常に、日経先物が日本市場をリードしているのがわかります。=先物主導相場ということは、常に、上から、日経225先物&日経平均⇒TOPIXの順番で、先行、遅行の流れを作って相場形成をしているということです。

問題は、日経指標の周期性と癖です。例えば、日経先物のあの場中の売買板や値動きを見たとき、きっちゃんは一瞬で、デイトレでは、個人投資家は真違いなく、勝てないと感じました。どうしても、心理状態が、板に呑まれるのです。きっちゃんは、分足チャートを見ていても、先物のデイトレで勝ち続けるのは困難でした。個人投資家の場合、スイング(大局)で売買タイミングを図った方が、勝率は間違いなく高いと感じました。

で、あくまで個人的な見解・・・ならば、日経225先物自体の、月足、週足、日足を使用しての、周期性と癖を徹底的に分析すれば良いかもと。こうした銘柄の癖は、何も日経先物だけにもたされた癖ではなく、為替の通貨ペアや、他の金融商品でもあり得ることだと思います。商品の癖=弱点を認識できれば良いのでは?相手にする商品の特性を知る事によって、次は何をしたいのか、手に取るようにわかれば相場は面白くなると思いました。

どんなに優れたプロの投資家であろうとも、人間が売買している以上は必ず弱点があると思いますし、デイでは板を動かせても、大局である週足や月足レベル=全体相場を動かすことは、プロでも不可能に等しいと、個人的には思います。

中長期の売買での勝率が上がって初めてチャレンジするものが、デイトレードだと思っているのですが?先物に象徴されるように、長期スパンを使用して、勝てない投資家が、デイトレードで勝ち続けられるのは、難しいのでは?と思っているからなんですけどね。プロの投資家の言うことを、信用出来ないのはこの為なんですが。

監視カメラ=プロの投資家です。
プロの投資家(搾取する側)は、個人投資家(搾取される側)が必要で、常に鴨が餌になっています。彼らは餌がなければ、飯を食って行けません。鴨の心理状態こそ、一番重要なファクターであり、鴨の心理を揺さぶることが一つの仕事なのです。その鴨の心理状態を図るものが、売買板と言うものであるらしいですが^^;

株式市場とは、資本主義の真髄を成す。
今回は面白い、発見をした分析でした(*^_^*)

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2008/05/23

売買の敵スリッページとは?

買い手の敵は売り手、売り手の敵は買い手といいますが・・・
市場参加者が少ない場合はどうしたらいいのでしょうか。野村TOPIX、業種別ETFではありませんが出来高数が少ないETFには空売りは出来ません。この売買板を御覧下さい。これは1617東証業種別ETF(食品)本日大引け後の売買板です。なんと、10口単位の銘柄の今日一日の出来高はたったの20口です。まったく市場が機能していません。

ガガガガ~ん@@;ガガガガ~んめん神経痛ぅぅぅぅぅ~><

日本の株式市場の売買方式は板寄方式が一般的ですが、このように売買がない、または少ない売りと買いのスリッページ(板の開きのこと)が大きいなどの銘柄は売買が成立しにくいので注意が必要のようです。

スリッページが大きければ大きいほど買いたい価格で買注文を出しても売りたい価格で売り注文を出しても売買は希望の価格では成立しません。(ようは指値注文が難しい) 例えば、現在500円の株価の銘柄に買い注文を出したとき505円以上の売り手しかいない場合は505円で即成立してしまいます。自分の売買で株価が飛ぶ可能性もあります。ようは人気がないので銘柄に対する売買が少なく市場参加者が少ない状態です。 個別銘柄は、資金調達がメインでの株式公開ならば公開の理由が見つからないのではないでしょうか。 ETF(商品)の販売者なら、市場で売るのを引き上げて、違う商品の開発に勤しむほうが効率はいいのでしょう。出来高のない株は自社株を大口から大量に買ってもらって、非公開にするほうが効率がいい場合もあります。まあ、それぞれのメリットデメリットがあるわけですから一概には言えませんが^^; 市場が休日のときには勿論売買は出来ませんが、市場が開いているときも閑散としているようではとても残念なケースです。

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2008/03/12

NYダウ、窓がない理由☆

タイトルの内容ですが、今日は以前より話題にしておりました内容、NYダウ工業平均株価指数日足チャートに窓が発生しない理由をここで改めて記事にさせていただきます。これも、寄せていただいた情報源です。あまりにも勉強になりましたので、皆様にも御提示したいと思います。

質問

日経平均株価や、TOPIX指数、ナスダック市場の日足チャートを観ているのですが・・・NYダウの日足チャートだけは、前日の終わり値と次の日の寄り付きの間に価格のギャップ(窓)がありません。何故でしょうか?(しかし、週足月足には窓はあります。)

御回答::::::

日経平均採用銘柄とNYダウ採用銘柄の初値の値段を付けるときのルールが異なるためだと考えられます。東証では板寄せの方式で初値を付けます。アメリカの株式市場の影響を大きく受ける日本の株式市場では、仮に米国市場が大幅高となると買い注文が殺到します。このケースでの板寄せでの初値は、売りと買いが一致するところまで気配を上げて値段を付けることとなります。一方で、NY証券取引所ではこうした板寄せを行わないため、日本のように前日の終値と初値が離れることはあまり無いと考えられます。また、寄付き段階ではかなり「窓」を空けるケースが多いのですがヒゲで窓を埋めていることが多いのです。その理由の一つにはNYダウがリアルタイムで全て記録されており、日経平均は1分後との算出、と言う違いもあるのかもしれません。

ここからは推測ですが、株価指数算出において、NYはリアルタイム、日経は1分後なので前日比100円高(NYは10ドル高)で始まる場合、日経の最初の値は9:01に表示されるので、前日比100円高の場合窓空けになります。一方NYの場合リアルタイム表示になるので9:01に表示されても前日終値からの長い陽線表示(上昇した10ドル分の)になるのではないでしょうか。

米国市場では「制限値幅」がありません。つまり、いくらでも上昇しますし、いくらでも下落するのです。したがって、「売り気配」や「買い気配」が出ることはなく、そのまま比較的早く、値段がかけ離れていてもついてしまうのです。例えば日本株は前日終値500円の銘柄に買い注文が殺到した場合(値幅制限100円)510円買い気配から始まり、時間ごとに520円買い、530円買いと上がって行き600円まで上がります。売り注文が少なければ比例配分、もしくは比例配分できずになります。アメリカ株の場合は値幅制限がないので上記の日本株と同じ例で説明すると買いに見合う売り物があれば開始直後でも600円や700円で寄り付きます。寄り付けば売り物は出てきますので(様子を見ていた人が売る・日本株でもその傾向はあります)上昇幅は縮小しやすくなります。

きっちゃんなりの回答

日本市場に於いて値幅制限と言うシステムを導入する以前は、日本もNYと同じような(ルール)売買方式を敷いていたと言えるでしょう。この日本市場のシステムは元を辿れば、投資家に対し不測の損害を与えないために設けられた証券取引上のルール(制度)です。ただ、買いや売りが殺到することで起るストップ高、ストップ安などを含むザラ場引けが起りやすいのは、こうした板寄せ方式&値幅制限によるところが大きいと思われます。(例:買い注文の殺到で前場でストップ高になってザラ場で引けるとは、典型例です)

ただ、NY市場のように板寄せを行わないということは、成行で出した売買注文に対し、買いたい値段で約定出来ない、売りたい値段で約定出来ないなどといったことが起ってきます。ということは、デイトレを行う際でも気配値が出ないので前日までの出来高などの数値で判断するしかないというデメリットがあるわけですね。考えれば考えるほど、結構不利な面が多いですね@@;話が脇道に反れましたが、非常に勉強になりました!有難うございます(*^_^*)

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2008/03/07

現在不適合なテクニカル指標★

現在の相場環境(上記日経週足チャート)に於きまして、株式投資で利益を上げるためにトレンドフォーロー系の技術を使うのは非常に困難な環境だと思われます。投資の軸になると言われている『移動平均線』『移動平均収束拡散法(MACD)』などの技術理由は、相場環境がBOX圏から下落圏に入っている現在、個別銘柄の選定で、トレンドフォロー系の技術で中期的に勝てる銘柄を探すほうが難しいと思われます。理由は簡単です。相場は大きく、上昇、下降、BOXトレンドに大別されますが、トレンドフォロー系の技術は明確なトレンドがないと使えない・・・つまり、BOX相場には不適合ということです。現在、買い方針で追い掛けている数銘柄は、全て日経のここ数日間の大きな日足ベースでの下落に影響されております。日足ベースで一日買いサインが出ていても翌日日経の下落に巻き込まれて売りサインが出る!といった状況です。特に前日のNYの下げ!ムカツク(><)。目先観にならざるを得ないのです。カテゴリを『資本労働』から『ギャンブル』に変えようかな?と思うほどドキドキする日々・・・。こうしたおっかなびっくりの相場環境では、一日相場を観ずに過ごすなどと言うことは絶対許されないのであります。緊張感が漂う今日この頃です。一昨年の冬相場(ライブドアショックのあった年)の過熱状態からの大暴落・・・この後の相場のほうが、上昇相場である理由からまだウレシイです。あの頃よ、もう一度・・・。出来れば05年度(25%)の上昇相場に戻って、気持ちよくこのトレンドフォロー系の技術を使った相場を楽しみたかった。

来週もし、1月22日の一番底を割り込むような事態になれば、1月22日の12752円は一番底ではなかった・・・という話になり、事実は事実として真摯に受け止めねばならぬ。だって、割り込めば当然再下落に繋がる。誰ですか、1月22日底打ちしたなんて言ったのは?私かい(^^;)

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きっちゃん

一目均衡表

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    その使い方については意外に知られていないのをご存知でしたか?基準・転換・先行・遅行という言葉や折れ線グラフのような線で相場を解読していきますが、使いこなせている人は少ないようです。


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